在日三国人の帰化人は どの様なアイデンティティーの下で生活してるのだろう？

マサヒロは特徴的な通名の響きだ。朴正煕【パクチョンヒ】の正熙を訓読みすれば【まさひろ】となる訳で、末棟憲一郎が帰化人ならば日本人以外のアイデンティティーを上手く消化しているのか気になる所だ。

在日三国人の問題は民族主義的な教育と反日教育がセットになっているという所、その様な教育で育った者に日本の公僕としての務めが勤まるのだろうか？

結局の所、在日三国人は母国の反日主義に加担してスパイの様にしか生きられないのではないか？
真面目に日本人として生きたいと願うならば、母国の反日主義と縁を切り、声を上げるべきだったが、その様な在日三国人は希少で見た事がない。

そして７月９日を迎える訳だが、無差別に通報、強制送還は有り得ないと見ている。何事も因果応報、自身の善悪の所業で優先的に執行される訳で、普通に生活してる者には関係ない様にも見える。

■父が供述「油まき火をつけた」　大分４人死亡放火容疑
(チョンバレ新聞デジタル - 07月07日 12:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3503812