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2015年07月01日16:36

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萩原流行さんの妻が「汚名すすぎたい」と2度目会見

萩原流行さんの妻が「汚名すすぎたい」と2度目会見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3494455

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4月22日に、警察の護送車が関係したバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)の妻まゆ美さんが1日、都内で、2度目の会見を開き「萩原流行の名誉の回復、着せられた汚名をすすぎたい。控訴、公判が始まるのは早くても秋なので、今日は区切りとしてお話ししたい」と切り出した。

 これまでまゆ美さんは、警察への不信感をあらわにしていたが、不信感の発端は2年前の事故から始まったとした。

 まゆ美さんによると、13年1月、都内で萩原さんの運転する自動車と自転車が接触、荻窪警察署が現場検証を行ったが、その後検事による現場検証が行われ、刑事事件にならなかった。刑事罰はなく、罰金も取られなかったという。まゆ美さんは「荻窪警察署は大恥をかかされたかたちになった」とした。

 さらに昨年10月にバイクで事故を起こしたことが今年3月に報道されたことに触れ、「否認しているのに、書類送検された。警察の意図だと思います。萩原流行という名前が、今年の3月から4月の1カ月足らずの間に、悪い形で報道されてきました」と悔しがった。同席した堀内稔久弁護士は「2年の間に何度も事故を起こしているという、俳優として外聞の悪いという発表をしている」と、警察の「意趣返しだった」とした。

 萩原さんの死亡事故については、先月24日に、まゆ美さんと堀内弁護士が杉並署を訪れた際、警察が護送車の不注意だったことを認め、護送車が所属する高井戸署の署長が謝罪を申し入れていることを明かした。萩原さんをはねた自動車の運転手とは面会し、賠償の話が進んでいるという。
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「司法制度というものは暴力に弱いから、例えば警官殺しとか、検察官、裁判官に対する脅迫などは、きわめて厳しく対処されるわ。」

「それは当然の話ね。たとえば警官殺しを暴力団とかがしたら、SATが乗り込んで、動くな、動けば撃つ、と警告するでしょう、それで誰かがくしゃみした瞬間に、軽機関銃の鬼乱射よ。もう皆殺しのミンチよ。それでもたぶん正当性が認められるくらいに、司法への敵対行為は巨悪と見做されるの。」

「すると、例え一般人でも逆らう事は許されないの?」

「意義を唱えることと敵対行為は違うわ。でも、もし、警察がそれを誤認してしまったら。」

「つまり、これは警察が明らかに故意に、事故に見せかけて、敵対行為者の排除に出た行為、という事かしら。」

「そう聞こえるわね。もちろん警察はそれを否認するわ。でも訴えた側、弁護士はそこを突いてくるでしょう。」

「これはもうスーパードラマTVの世界ね。」

「そう、陰謀論が渦巻く世界よ!!」

「でも正直なところ、やっぱり車の事故じゃないの?」

「そう、そこよ、いい、誰かを殺したいと思ったら、決して拳銃とか、ナイフを持ち出してはダメよ。殺るなら車に限るわ。多くは過失よ。危険運転致死罪でさえ20年よ。酒は飲むに限るわ。」

「それはなんか怖いわ?それに20年は長いわよー。」

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