あぺぴょんは、そろそろ限界のようです。
つぎのピッチャーがブルペンで投球練習を始めたようです。
あべぴょんの完投はないということでしょう。
あべぴょんの次は誰かは不明ですが、ワンポイントリリーフの後は、本命が登場します。
本命の人はやる気を出したようです。
自民党は三国志の舞台の如く、権謀術数の限りを尽くす、展開になるのでしょうか。
何せ、あぺぴょんはトイレなしでは生きていけないようで、30分に1回くらい、トイレに行かないと駄目なようです。
ただでさえ、そんな状態で、応援団が不祥事を起こした責任はと、質問されて、晒し者になっていれば、もう、腸は持たないでしょう。
一応、自民党は法案を提出した以上、安保法制は通すでしょうが、限りなく、野党に配慮したかたちですすめるのでしょう。
法案が成立したときはもうあべぴょんではないのでしょうから、国会の運営スタイルは変わります。
百田はんが吠えれは吠えるほど、あべぴょんは追い詰められています。
誰も百田はんを止めないということは、誰もあべぴょんを助ける気がないと言い換えてもいいのかも、しれません。
TVの威力は凄いですから、2週間ほど、キャンペーンを張られたら、もうあべぴょんは立ち直れないでしょう。
あぺぴょんを支える人はもういないのでしょうね。
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