反論

安保法案NO 学生2200人がデモ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3478093

神戸女学院大２年の山口晶子さん（１９）は「権力に逆らうことは勇気がいる。就職や世間体が気になって、今すぐ逃げ出してしまいたい衝動に駆られる」と本音を吐露。それでも街頭で訴えるのは「一人一人に平和を守り、継続させる責任があるから」と明かした。


この人は何も解ってない。平和を実現する為には何が必要かを理解する必要がある。中国の軍拡、北朝鮮の脅威、テロ組織の活発な動き、これらの脅威から日本を守る為に必要な法案であることを理解すべきだ。



　沖縄県浦添市出身で大阪府内の大学に通う平良美乃さん（２２）は「武力では何も解決できないというのが歴史の教訓。米軍基地も安保法案も要らない」と訴えた。


武力は抑止力になり、その抑止力があるからこそ安定が保たれている。それがパワーバランスであると思う。そのパワーバランスが崩れようとしているのに基地も法案も要らないというのは違うと思う。



　団体のフェイスブックを見て大津市から１人で参加した高校３年の女子生徒（１７）は「１８歳選挙権も決まった。政治に無関心ではいられない」と語った。

確かに先日選挙権の年齢の改訂があり、１８歳から選挙権を持つことになった。政治に無関心ではいられないのもわかる。だからこそ目と耳と心を大きく開いて世界を見るべきだ。


　デモを企画した神戸大大学院２年の塩田潤さん（２４）は「予想以上の参加で驚いている。法案審議が続く限り継続して活動する」と話し、今後は関西圏で毎週、反対運動を展開する。


反対するばかりで中身を知ろうとしないやり方は間違いだ。集団を先導して正当化しようとするのは民主主義に反していると思うがね。