京都府"あるある"を府民に聞いてみた - 「応仁の乱」「日本海の方は北陸」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=3476350
確かに京都では腹黒い奴は目立つ。
京のイケズは厳然として存在する。
でも世の中は上手くできているようで、イケズと絶縁した反イケズも京都には少なからず存在するのも事実。
しかも生涯の親友にできるほどの人格者も多いからね。
むかしむかしの終戦間もない頃、みすずかる信濃の国の大学にいたとある兄貴。
食べるものもお金もなんにもなく、あるのは腹ぺこと空元気だけという時代だったけど・・・。
学生寮のとりまとめをしていたその兄貴は、寮の仲間と困難を乗り越えるべく縦横無尽に駆け回っていたらしい。
もちろん兄貴の才能も半端ではなく、教授の落第会議まで彼には筒抜けだったらしい。
兄貴は寮の仕切りに忙しすぎて、成績は落第してもおかしくない状況だったけど・・・。 でも教授からすれば困難な状況の中で寮運営に活躍する兄貴を落第させることなんて、とんでもないことだったんだな。
かくして兄貴ほどじゃないにしても落第すれすれだった学生諸君は、ちゃっかり救われたとかwwwwwwww
とマンボウ先生から聞いた話だけど、ウワサではこの兄貴はパリッパリの京都人だったらしいんだ。
どこまでホントかな?(笑)
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