皆様こんばんは。
今日は家に帰ってから、3才の息子の食事介助にいそしみました。
日曜で保育園は休みなので、嫁さんが疲れてもいかんので
たまには僕も育児に参加するのでございます。
介助中に真剣勝負!なのが、てんかんの発作を抑える薬を
粥に入れてスプーンで口に入れる時・・・
この薬を飲ませることがひじょうに大事なわけですが
入れた口から出してしまうと、脱力します。
いや、出ても「この薬は飲みなさいっ」とめげずに介助するのです。
さて、今日の詩ですが、そんな息子の周が出てくる詩で
今は亡き祖母に想いを馳せて書いた新作です
(3ヶ月位前に書いたメモ稿を、詩作して、先ほど仕上げたばかりです)
僕は今、祖母の形見の杖を見ながら、この手紙を書いているのですが
(かけがえのない死者)が、見守ってくれて、日々を導いてくれることはある・・・
そんな気がしています。
天から見守る婆ちゃんに、心からの感謝をこめて。
こうして日々の本音を手紙にして、皆様に語れることは
僕の日々の歓びです。 では、ブログの世界で会いましょう(^^)
http://poetrytheater.blog110.fc2.com/
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