NY+32.26 19735.74 シカゴ20200.00 前日終値20219.27
為替123.58/140.30
NYは+60寄りからじり安、安値-45からの、14時FOMC声明で100ドル↑60ドル↓100ドル↑の乱高下。
結局上げ幅縮小で終わる。
為替は一旦対ドル円安となるも即円高戻り、対ユーロは円安も、先物は微安。
先物8:50 20210 8:55 20200 9:00 20190円付き
日経始値-25.68 20193.59
9時付きはやはり難しい。
プラ付きトン付きマイ付き、その後の挙動は実に様々。
まぁ怪しい時は掴むな。
ただ、上がったら売りで間違い無さそう。
平均は20円レンジでアップダウンするが、結局高値9:00 20200.51 を上回ることは無い。
すると9:30以降はジワジワ下がって、最初の安値10:04 20050.24
あっという間に20000円割れも見えてくる水準。
となると反発するが、10-10分でイッテコイ、安値10:25 20042.43
上がったら売りだ。
前引け-120.35 20098.92 為替123.27/139.95
昼休み先物20円安。
トン付きプラ付きあれば売って良しだろう。
平均は小幅に上がり、高値12:33 20104.37 から結局下げる。
最初の安値13:38 20018.12
いよいよ20000円割れ間近というところで、やはり反発。
ただ買えるのは限定的。
やはり上がったら売りだろう。
14:05〜再度下げ。
やはり20000円近辺で反発も、14:45エイヤっと割り込む。
安値14:45 19990.55
即戻し、落としどころを探るが、終い下げで割り込み引け。
日経引け-228.45 19990.82 為替122.96/139.63
ザラ場円安進行で良いとこなく20000円割れの安値引け。
5/19に超えてからちょうど1ヶ月で節目割れ。
まぁ今までよくもってきた。
だが、今日は安値で終わっただけに、明日の寄り付きは反発も考えられる。
イブニングは、ダウ+200超で、先物は20180円とすんなり今日の下げ分を取り返している。
安値売り越しは厳禁の良い例だ。
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