どこか価値観が一色になる気持ち悪さを感じる。
理解しようという努力がなければ、似たような事件は無くならないんだがなぁ…
それと、事件を風化させたほうが良いのか、風化させないほうが良いのか?
事件を加害者と被害者だけのものとしたほうが良いのか、そうではないのか?
損害賠償が確定している以上、この本の印税を賠償に充てるべきなのか?
また、賠償に充てた際に受け取りを拒否できるのか?
(金に色はついてはいない)
受け取りを拒否したとき、印税は著者に戻るから、それを許すのか?
正解はひとつではないし、感情的に嫌悪するだけでは、何も解決しないんじゃないかなぁ…
太田出版、元少年A「絶歌」出版への批判にコメント 出版は継続していく意向
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3471269
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