幸せになるために。

世の中の人間は、自分は家畜と気付かない、一生懸命、命を削り真面目に競争し、働く事が尊敬される人間と、幼い頃から洗脳された事を洗脳と思わない。

常識は其の人間が18歳まで自分で作り上げた偏見の塊とアインシュタインは言ったが、人はその偏見を守る為、ストレスを貯め心療内科でケミカルを投与し、生活していてもそれを不思議と思わない、今はそういう造られたシステムの中に生きる時代なのだ。

人間という家畜達は、何もない所に、一般常識という檻を作り其の中に居る事で安心する、そう作られたと知ろうとしない。

キリストの素性を知ろうとしない、宗教と生贄の意味を観察そようとぜず、
宇宙意識と造られた宗教の違いを見抜こうとしない。

わがままを自由と言って居るのでは無い、自分の存在を知る事は大切と伝えたい。
なぜなら、私達人間はアンドロイドでは無く、魂と生殖能力を持った生命体だからだ、それを知る事は自分の生き方が大きく変わり、本当の自分に気付く事ができる。

人類は30代の身体のまま1000歳の寿命を得る事も出来る、価値観が変わると楽しい事の質が変わる、長寿の意味も大いに理解できる、200歳で30歳の体のまま、ブッタの価値観を持った人類社会を想像して見よう、これは現実できる私達の進化なのだ、大切なのは自分は何故存在し何者かを性格に知る事だ。