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2015年06月16日22:32

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リフォーム・父の自作:インテリアキッチン編!。

本日、
2015年6月16日。

こんばんは。

逃避をしながら、
仕事頑張っております。

本当に、
あんな大人になるなと思う。

電話当番なのに、
私語ばっかりして、
休憩しているものが、
電話を取る。

偉そうに言うなら、
ご自身の仕事ちゃんとして
偉そうに言いましょうね。

こいつの鼻っ柱、
へし折ります!

もちろん、
正当法で。

考えていても、
気分が悪くなるので、
頭切り替えて!

仕事の時間は、
割り切って仕事。

あとは知らんもん(≧∇≦)

家に帰れば、
書斎でジャイアンリサイタル。

ストレス発散。

本来なら、
祖母がやっていた詩吟?

あれはうるさいだけだ。

愛好家の皆さま、
申し訳ない。

わたしは
アラジンの『ホール・ニュー・ワールド』。

アラジン A whole new world 日本語字幕


気持ちよく歌っていても、
歯が取れたので、
アホー・ニュー・ワールド〜( ̄▽ ̄)
ダメだこりゃ?

わたしは長生き願望ないのに、
野菜中心の食事、
定期的に歯の掃除。

健康マニアみたいです。

アホー・ニュー・ワールド〜に
なった原因が先日、
ハミガキ後にデンタクロスをやっていて、
なんか引っかかった((((;゚Д゚)))))))

やばい、
慌てて引っ張ったら、
コロン!

差し歯が取れた( ̄◇ ̄;)
ということで、
本日は歯医者さんに、
職場からゴー。

「歯が取れたので、
 お先に失礼します」

ちゃっちゃと帰りましたわ。

歯医者さんの予約は、
月曜日のお昼。

月曜日は先約があってどうしても
外せないことがあったので、
火曜日に。

歯科の受付との
月曜日の昼休みの会話。

「18時までには行けると思います」

わたし。

「18時までには来れますか?
待っていただくかもしれませんが」

受付。

なんだって?
早く来い。

ただ、
待っていただくかもしれません?

はぁ?

早く帰りたいのね。

わかったよ。

まぁ、
わたしの落ち度が招いたから。

こんなもんか、
ここも。

わたしも職場で、
終業時間20分前、
事故の報告が入れば、
問答無用で初動。

これはお金もらっている以上、
当然。

ベテランが黙って、
わたしのデスクに置く案件。

なんか言って置けよ。

私語が出来る口があるなら、
なんか言えよ。

男性にはすり寄っていくタイプ、
わたしが一番嫌いなタイプ。

わたしは、
こうは絶対にならない!

異性に人気があるのは、
女性からすり寄って行くからじゃない、
男性に寄って来られるのが、
本当の人気者。

化粧していてかわいいと
言ってもらえるんじゃなく、
すっぴんでかわいいと
言ってもらえるのがホント。

わたしには同じこと。

しかし、
どこも受付の担当者次第で
かなり変わるわね。

あー、
やだ。

わたしも気をつけよう(≧∇≦)

ちゃんと!
歯をくっつけていただきました(≧∇≦)

待ち時間はなし。

センセーとの
クルマ談義が幅を利かせたか?

悪いけど、
歯医者なんてコンビニくらいあるんだから、
待遇が悪いところなんか自分で割り切って
変えればいいと思う。

悶々しながら、
かかることない。

吐いて捨てるほどあるんだから。

わたしは刹那的だね。

義理なんか要らんのじゃわ。

こちらが義理立てしたって、
他人は裏切るもんなのさ〜。

自分が仕事として、
損サでお客さまのためにと思って、
お客さんの立場に立って待遇しても、
自分が待遇される側になれば、
こんなお粗末さんばかり。

気に入らない(−_−;)

わたしは、
いざとなれば吠えます。

吠えて、
病院変えますわ。

さて、
ここからが掲題の日記。

リフォーム・父の自作:
インテリアキッチン編!。

日記をどうぞ(*゚▽゚)ノ

少し前のお話になります、
ご了承ください。

2015年6月2日。

さて、
リフォーム絡みもようやく落ち着き、
父が作成した家具に
ようやく食器たちが収まってきました。

数ある食器たちも、
母が父と結婚したときのものですから。

食器やら骨董品に近いものが、
なんやら、たくさん。

以前は、
家で結婚式や法事、
物事はすべて家。

我が両親もこの家で結婚式、
父が縁側から入ってお婿入り( ̄▽ ̄)

いまみたいに、
セレモニーホールなんかないしね。

無駄にものが多い。
時代なんでしょうね〜。

持っていることが、
ステータスみたいな?

ものが溢れる前に写真撮影。

水屋、
お嫁さんのやることに水を差さないように?
水を差さないという意味で水屋と言うとか?
本当かな。

わたしは親に水差されてるわ。

わたしは100円ショップ大好き。

時間があれば、
入り浸り( ̄▽ ̄)

ただあれもこれもとやると、
あっという間に漱石がさよならと
手を振るので、
ご用心。

今回引き出しの中、
仕切りなどはすべて100円ショップ。

衛生的なことも考えて、
割り切って捨てられるように。

ただお気に入りを購入して、
大事に使うん。

わたしは舶来馬鹿なので。
舶来ものを集めてます。

我が家は、
家具工場です。

いわゆる、
ファクトリーですわね。

職人がいるから、
頑固。

いまは融通利かせないとダメよ。
昔とは違うんだから。

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乱雑に置かれた家具を運び入れ、
組み立てる。

作り付けの棚ではなく、
いわゆる既製品ではない。

この際、
本格的に製作することに。

「家具屋なのに既製品ですか?」

わたしが怒り、
こうなり。

わたしもすでに8年前に、
いまのブリブリの姫家具にしたんですよね。

この姫家具にするのを知った父とも
大喧嘩になり。

「家具屋なのに、
 外部のを買うとはけしからん!
しかも舶来か。お前はバカか!」

「わたしのお金で買うんだから、
 文句言うな!」

怒りましたね。

なんで自分のお金の使い方まで、
文句言われんといかんのか。

自分が家具屋なのに、
既製品買うって言って、
わたしが買うと言うと文句言う。

ええ加減にしろよ。

ここまでぶっちゃけ話ができる父娘、
あまりいないんとちゃう?

「お父さん聞かないから、
 もうええわ」

諦めるんじゃない?

わたしは鼻突きつけあって、
話はするわよ。

理解してもらわなくてもいい。
思いは伝える。
以心伝心なんて信じない。

8年前の当時はわたしは家を出たくて、
あれしろこれしろ、
こういう状況だったので。

ただ、
家にいることを選択した。

父とも向き合いたかったし。

目の前のことを
おなざりにして逃げても、
結局父と向き合えみたいな感じで
家に戻ることになる。

逃げて、
また帰ってくるようなことは、
もうしたくなかった。

解り合って、
家を出る。

これ理想なんですよね。

県外に仕事絡みで出るにしても、
大好きな人のところに行くにしても、
家から逃げたい理由だけは、
絶対にダメ。

相手に、

「家が嫌だから来たんだ」

わたしは間違っても、
思われたくない。

なんといっても、
自分を磨きたかったですし。

わたしは一度、
理不尽な形で家を出た。

親を捨てても、
マザコンの男に大事にされるどころか、
惨めな自分を思い知らされただけだった。

こんなくっだらない奴、
殴るにも値しない奴でも、
いまならボコボコにできるのに。

当時は甘かった、
わたしも。

とにかく、
過去の失敗を繰り返したくなかった。

だったら、
自分が好きな家具を自分のお金で買って、
この部屋にいたいと思うようにしようと、
思ったのです。

相棒←フェアレディZより、
まず部屋だと思ったのです。

確かに諭吉は飛んで行きましたが、
気持ちが豊かになりました。
この部屋に帰りたいってね。

結局もので心埋めているわね。
いまは違うわよ。

それまでは、
両親が選んだイケてない家具を
使っていたんですよ。

それに、
あれしろこれしろでしょ?

父が作る家具と、
姫家具まったく違うやん。

羨ましいなら、
猫脚家具を作ってみろってんだ!

きー!

次々家具が運び込まれるので、
わたしが結婚するのか、
近所のおっさんが言うわけ。

婿養子を取ると周りは思っているので。
田舎は怖いところです。

地域住民の目はいい言い方で、
単なる干渉よ。

絶対にここから出てやる!

最近思うのが、
手に職をつけること。

資格は強い。

インテリアコーディネーター、
いいなと思う。

仕事となったらまた、
いろいろあるでしょうが。
好きならなんでもできるはず。

いまの仕事だってやんやん言われながら
やっていますし。

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なにもない家具。
ここにまたいろいろ詰め込まれて( ̄▽ ̄)

とんでもないことになるんであろう。

必要以上の買い置きをして、
どこにあるのかわからなくなって、
奥に仕舞い込んで無駄にするパターン。

数年前に、
見兼ねたわたしが収納&整頓した。

油断すると溢れかえる( ̄▽ ̄)
定期的に断捨離をします(^_^;)

食費に関してはうるさいですよ。

お金があって節約と、
お金が無くってケチるのは別問題。

わたしがやりたいのは、
100円ショップの雑貨&小物使った、
収納です。

仕事の逃避でまた、
思考錯誤で収納に励みたいと思います。

わたしの小物選びは、
カラーを統一すること。

カラフリーは、
元気が出るけど、
落ち着かない。

過去から学んだこと。

自分らしく、
前向きに。

個性的でいいじゃん。

自己満足しないと、
他人を満足させられないよ(*゚▽゚)ノ

長くなるので、
続きは次回の日記で(*゚▽゚)ノ
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