mixiユーザー(id:5433798)
2015年06月14日15:35
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Littleの症状
今日は午前中雨が降っていて、折からの疲労感もあり、午後から上がるとはいうものの、お散歩は中止にしました。
さて、Littleの脚の様子について。
やっぱり多少腫れは治まったように見えましたがまだまだ腫れている上に、痛さは全く引いていないようだったので、意を決してアンクレットを取り換えてみようと思いました。
まずは用意していたカンガルー革を切って穴を開け、アンクレットを作ります。
まずはなんともない左足から。他の子であれば、まずは新しいアンクレットを取り付けて、しっかりジェスや紐でつなぎとめてから古いアンクレットを切って取り除いていました。
しかし小さいLittleでは、左足にはリングが入っていることもあってそれができず、とりあえず古いアンクレットを外さねばなりません。そこでカミサンに両手で静かに全身を覆うように補ていしてもらい、古いアンクレットを切りました。こちらは難なく新しいものを取り付けて完了。
さて問題の右脚。
アンクレットを切り離すにあたり、細かく切り口を入れ、できるだけ引っ張ったりのストレスを少なく切り離すにはニッパーが良いだろうと刃先を脚とアンクレットの隙間に差し込みます。しかしほんの1�伉�度刃先を差し込んだだけでもその圧力で痛みが走るらしく、声を上げて体に力が入り、嫌がります。
なんとか、できるだけ素早く切り離してみると・・・
グッと食い込んでいて、出血の跡さえないものの、地肌が真っ赤に晴れ上がり、アンクレットの下側は流れがせき止められたように膨らんでいました。これは見るからに痛そう。
私が腫れは引いてきたように見えたのは正面から見たときの足首あたりの太さで、後ろ側に当たる部分は気が付いていませんでした。
患部はアンクレットの革が一部巻きこみ脚に食い込んで、当たったところが炎症を起こした感じ。言い訳がましいですが、このアンクレットの巻き込みは、我が家に来た当初からこの様子で、現に数年間問題を起こしていなかったので放置していたものです。徐々に固くなり、ついに悪さをしたといったところでしょうか。
昨年まで固さを感じなかったので丸5年間外したことが無かったアンクレット。少なくとも今日外してみて改めて触ると、当たり前ですが、かなり固くなっています。
このような状態でアンクレットを取り付けるのは酷だと思われるので、腫れが引くまでと取り付けない事にしました。その代り、つないでおくことができなくなったので、ケージに入れねばなりません。急きょ、Littleの段ボールハウスに網を取り付けました。
Littleは少し寂しそうですが、仕方ありません。
今日のところは患部周辺を濡らした綿棒でぬぐい、かさぶたのようになっている老廃物を丁寧に取り除き、軟膏を塗って放つことにしました。例によって夜はできるだけお風呂場に放しながらも、日中はしばらく閉じ込めることになります。
早く回復してくれることを祈りつつ、様子次第でできるだけ早くアンクレットを取り付け、いつもの様子に戻るよう治療に努めます。
やっぱりアンクレットやジェスは、その性能を補完するためにも定期的に取り換えなければいけませんね。
さて、Littleの脚の様子について。
やっぱり多少腫れは治まったように見えましたがまだまだ腫れている上に、痛さは全く引いていないようだったので、意を決してアンクレットを取り換えてみようと思いました。
まずは用意していたカンガルー革を切って穴を開け、アンクレットを作ります。
まずはなんともない左足から。他の子であれば、まずは新しいアンクレットを取り付けて、しっかりジェスや紐でつなぎとめてから古いアンクレットを切って取り除いていました。
しかし小さいLittleでは、左足にはリングが入っていることもあってそれができず、とりあえず古いアンクレットを外さねばなりません。そこでカミサンに両手で静かに全身を覆うように補ていしてもらい、古いアンクレットを切りました。こちらは難なく新しいものを取り付けて完了。
さて問題の右脚。
アンクレットを切り離すにあたり、細かく切り口を入れ、できるだけ引っ張ったりのストレスを少なく切り離すにはニッパーが良いだろうと刃先を脚とアンクレットの隙間に差し込みます。しかしほんの1�伉�度刃先を差し込んだだけでもその圧力で痛みが走るらしく、声を上げて体に力が入り、嫌がります。
なんとか、できるだけ素早く切り離してみると・・・
グッと食い込んでいて、出血の跡さえないものの、地肌が真っ赤に晴れ上がり、アンクレットの下側は流れがせき止められたように膨らんでいました。これは見るからに痛そう。
私が腫れは引いてきたように見えたのは正面から見たときの足首あたりの太さで、後ろ側に当たる部分は気が付いていませんでした。
患部はアンクレットの革が一部巻きこみ脚に食い込んで、当たったところが炎症を起こした感じ。言い訳がましいですが、このアンクレットの巻き込みは、我が家に来た当初からこの様子で、現に数年間問題を起こしていなかったので放置していたものです。徐々に固くなり、ついに悪さをしたといったところでしょうか。
昨年まで固さを感じなかったので丸5年間外したことが無かったアンクレット。少なくとも今日外してみて改めて触ると、当たり前ですが、かなり固くなっています。
このような状態でアンクレットを取り付けるのは酷だと思われるので、腫れが引くまでと取り付けない事にしました。その代り、つないでおくことができなくなったので、ケージに入れねばなりません。急きょ、Littleの段ボールハウスに網を取り付けました。
Littleは少し寂しそうですが、仕方ありません。
今日のところは患部周辺を濡らした綿棒でぬぐい、かさぶたのようになっている老廃物を丁寧に取り除き、軟膏を塗って放つことにしました。例によって夜はできるだけお風呂場に放しながらも、日中はしばらく閉じ込めることになります。
早く回復してくれることを祈りつつ、様子次第でできるだけ早くアンクレットを取り付け、いつもの様子に戻るよう治療に努めます。
やっぱりアンクレットやジェスは、その性能を補完するためにも定期的に取り換えなければいけませんね。
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