スマホLINEチェック渋滞とかウインカー激遅合図渋滞

会釈やハザード挨拶が丁寧の基準とは随分と形式的な無駄な行為と思う。

たとえばこの記事の30m手前でのウインカー合図の決まり。
これを守ると、その地点の道路で一旦停止で待っている運転者が安全確認後、次の動作に移り右左折や直進出来る。
30m進む間に、その道路の右左折・直進の渋滞低減になる。
つまり、曲がる直前までウインカー合図出せない人は渋滞解消に貢献していない。
燃料や運転者や歩行者の時間の無駄浪費返上の邪魔している。
さらにこういう右左折合図出すのが遅い人はブレーキ踏んでから合図出す。
後ろの車は減加速して燃料消費と時間浪費の迷惑千万。

信号待ちで、スマホのLINEチェツクも同じ。
青信号になっても直ぐに発進出来ない。
道路状況により、青信号が極端に短い所はどの自治体にもある。
スマホLINE渋滞には嫌々します。

交通はお互いの安全意識と協調性。
原発反対とかエコ運動とかの掛け声高らかに、スマホ渋滞やウインカー渋滞の原因作っていませんか?

■運転マナー、4人に1人が「自分の運転は丁寧でない」
(HARBOR BUSINESS Online - 06月10日 16:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=diary&id=3459971