男子シングルスのトップハーフの準々決勝。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのラファエル・ナダル(スペイン)との大一番に7-5 6-3 6-1で圧勝し、全仏オープンでは7度目の対戦で初めてジョコビッチがナダルを下した。
もう一方では、第3シードのアンディ・マレー(イギリス)が第8シードのダビド・フェレール(スペイン)に7-6(4) 6-2 5-7 6-1で勝利。マレーもまた、クレーに限っては過去4戦全敗を喫していた難敵からの大きな一勝を手に入れた。これで、今大会最多7人のシード選手を擁したクレー大国スペイン勢が姿を消した。
女子の準々決勝では女王セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が第17シードのサラ・エラーニ(イタリア)を6-1 6-3で退け、第23シードのティメア・バシンスキー(スイス)とノーシードのアリシア・バン ウィトバンク(ベルギー)の新顔対決は25歳のバシンスキーが制した。
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