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2015年06月03日08:38

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医療品申請の実態。

■17の機能性食品「根拠や表示に疑義」 市民団体が指摘
(朝日新聞デジタル - 06月02日 00:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3445510

機能性食品どころか、医療品の申請さえ、というお話です。
ある伝手で、医療品の申請に関わっています。
それはダイレクトに医薬品ではないのですが、
現物を見たこともない事務職が、※
メーカーの用意した試験成績をもとに書類を作り、
お役所仕事の天下り団体(としか思えない)公益法人が、
テストもすることなく書類の確認だけで可否を決めます。

申請には何十万円もかかりますし、指導も含めての「申請料」ですので、
相手の言う通りに書類を用意し、書類の修正をし続ければ、
「いつかは必ず」申請が通ります。
場合によっては、2005規格のテスト結果を2013規格に合わせるためだけに、
テストの日付だけを書き直せば受理されることさえあります。

別の件では、ある化粧品の販売に関わりましたが、
こちらが薬事法の知識を得て「その表現はまずい」と止めても、
「あたしの化粧品には実際に効果があるからいいの!」
と、強行されたこともあります。
本人に悪気はないんですよ。
自分の製品が一番だと思っているし、実際にも普通には使えるようです。
ただ、一般的な原材料から、医薬品も真っ青の効果効能が得られてしまい、
自信のぶんだけ高額なお値段が付いているということです。

企業が自称する効能を鵜呑みにする人は少ないようで実際には多いような気もしますが、
とにかくあまり過剰な期待はしないほうが、お互いにとって身のためという気がします。
気分程度に捉えておけば、それなりに健全なものが多いとは思いますしね。


※まあ、私なんですけどね。
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