マントルの活動が活発になってきました。
首都圏はやはり危ないでしょう。
箱根の溶岩は横浜まで流れていたという観測もあるらしい。
日本の三権の各機関は関西圏にもうひとつのバックアップをシステム化しておかないと国民は安心できません。
私は関西弁が薄味になる事を危惧しています。
三権の各機関の職員が大阪の阿倍野あたりに住まれると上品
な表現がなくなる。
関西でも、京都と神戸と奈良と和歌山のと私の滋賀の北部の関西弁は違う。
神戸の関西弁は滋賀北部の人間が聞いたら笑える。
加古川あたりになると関西弁かぁとか和歌山新宮市とか奈良の十津川村は関西弁違うやろとなる。
関西弁と言えば大阪のナニワ言葉やけど、でんがな・まんがなは無い。
関西各地も個性のエッジが立っているのでNTTももっと違う事にがんばれ。
■なんやてえ!標準語を関西弁に変える超技術 NTTが開発
(週アスPLUS - 06月02日 09:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=200&from=diary&id=3445842
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