昔、観光産業(ゴルフ場チェーン)に在籍していた頃のお話を思い出してテキトーに。
混浴露天風呂で「行為」を目撃したのは岡山県湯原温泉郷「砂湯」。
ダムの下にあって西日本では結構有名。
同僚数人で入っていたところ40代くらいの中年夫婦と思しき番が「行為」に及んでいた。
妙なモノが浮かび上がってくる前に脱出。
札幌定山渓の露天風呂は脱衣所が男女別、
風呂も別になっていると思いきや奥の方でつながっていた。
友人と二人で浸かっていたら若い女の子数人が視界内に入ってきて
「あ〜つながってるぅ
」なんてはしゃぎながら手を振ってくれた。
帰りの山道で自分らが通過した後、でかい交通事故があったのを記憶している。
昭和60年頃、那須湯本の奥の奥には廃業した温泉宿泊施設がいくつかあり、
そのうちの一つを旧埼玉銀行が買い上げ保養所としていたものの昭和50年代には閉鎖。
その裏側から源泉が垂れ流しになっており、湧き出ている箇所にはちょうどいい感じの
湯溜りがあって出張の合間によく入りに行った。
地元の方も来るようで使いかけのシャンプーや風呂桶・椅子なんかも置いてあった。
平成初頭頃だったか、地元の温泉旅館が買い上げて整備。
かなり広くなって脱衣所もつくられた。
最後に行ったのは10数年前だが旅館側の好意で一般に無料開放されていた。
老若男女、分け隔てなく利用していたが、今回のような問題行為は聞いていない。
熊本県の人吉にいた頃、仕事中にサボって一人で露天風呂に浸かっていたら
オバちゃん集団の襲撃を受けて慌ててあがった事があった。
「蒲田行進曲」でヤスの出身地とされた一勝地付近の温泉旅館だった。
愛染かつらで有名な長野県別所温泉S旅館では露天風呂と施設内の風呂を区切る
ガラス窓の上部が斜めに空いており、そのガラスには隣の露天風呂が映らないように
シートが貼り着けてあった。
しかしよく見ると女湯側のシートが一枚剥がれかかっていた。
必死にポジションを探ると露天風呂のある箇所に首まで浸かって見上げると
女湯の露天風呂がしっかり映りこんでいる事が判明。
逆上せる寸前まで堪能して、翌朝早々と再戦に挑もうとしたところ、オンリーワンの
ベストポジションに70代くらいの爺さんが昨夜の私と同じ姿勢で浸かっていた。
湯の温度からいってそう長持ちはしまいとしばらく空くのを待っていたが一向に動かず。
視線は明らかに女湯に向けられていた。
ちなみにコレは犯罪だったのだろうか?
だとしても20年くらい前だから時効ってコトで…
人気不動の湯閉鎖に「困った」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3445397
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