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2015年06月01日12:52

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今回の安保法制で最も重要なのは、日本国民である自衛隊員のリスクではないのか

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3444292

安倍晋三にせよ、中谷元にせよ、今自分たちが国会に提出している安保法制の中身が本当に理解しているのだろうか。本当はほとんどな神もわからずに、「日米ガイドライン改定」に合わすために、国会質疑を行っているだけではないだろうか。

今回の安保法制で自衛隊員たちが派遣される先は、現行の�猗鸚鐺�地域�瓩�ら�狎鐺�がおこなわれていない地域�瓩乏搬腓気譴襦�つまりより戦闘地域に近づくことになるのだ。そうすれば、戦闘に巻き込まれる可能性があり、自衛隊員たちが外国人と�犹Δ兄Δ気譴覘甓椎柔�も高くなる。普通一般に考えれば、自衛隊員のリスクが高くなるのは当然のことである。

自民党の元外務副大臣である岩屋は「法整備で明らかに(自衛隊の)活動範囲や内容は拡充される。リスクが高まる可能性があるのは事実だ」と述べたという。つまり自民党所属の国会議員も、この安保法制でリスクがたかるということを認めたことになる。しかし安倍晋三も中谷元も頑としてリスクが高まることを認めようとはしない。

わたしには、ある政府高官の「リスクが高まることを認めたら、この法案は潰される」と言った言葉だ。わたしたちが聞きたいのは「たとえ自衛隊員のリスクが高まろうとも、今この法案をこのように改定しなければならない�爐海里茲Δ壁�要性�瓩�あるのだ」ということだ。本当に日本の安全保障を考えた場合、�爐海里茲Δ飽汰簡歉稻\�を改定する必要がある�瓩箸い�説明は一切しようとはしていない。あるいは、日本に差し迫ったどのような危機が具体的にあるのかと問われても、それに応えようとはしない。

日本国内には、�狠羚餠式厦性甅猖鳴�鮮ミサイル脅威論�疆�が巻き起こっている。しかし北朝鮮にせよ、中国にせよ、今本気で日本と事を構えようとする覚悟あるとは思えないのだ。反対に中国や北朝鮮はアメリカによって核攻撃を受けるのではないかという不信感におびえている。とすれば、いまの安保法制は、逆効果にしかならないのではないだろうか。

それともう一つ。安倍晋三がはっきりと「たとえ自衛隊員のリスクが高まろうとも、今この法案をこのように改定しなければならない�爐海里茲Δ壁�要性�瓩�あるのだ」と日本国民に説明しなければ、自衛隊員が海外派兵により�狎鏤爿瓩鮨襪欧疹豺隋△修亮�衛隊員の死をどのように受け止めたらよいのか、日本国民は分からず、その意味で自衛隊員の死はただの�犖せ爐豊瓩暴�わってしまうのである。

よく自民党では今回の安保法制に対して「木を見て森を見ないような議論ではだめだ」という意見が聞こえてくる。しかしこの場合、見るべき森とは何だろうか、見る必要がないという木とは何だろうか。わたしたちと同じ日本国民である自衛隊員のリスク・死とは今回の安保法制にとって末端の議論、単なる�猝抬瓩鵬瓩�ない議論なのだろうか。

それならば、戦前の旧日本軍の日本兵士や日本国民に対する�犖�方�瓩伐燭睚僂錣辰討い覆い里任呂覆い�。わたしたちは、自衛隊員に対して何を期待しているのか、その期待に対してその自衛隊員のリスク・死をどのように受け止めていくのかということも、今回の安保法制では必要な重要課題なのである。それをあえて避けるように議論しかできないとするならば、本当に安倍晋三にせよ、中谷元にせよ、政治家としての覚悟を持ってこの法案に向き合い、わたしたち国民に向き合っているとは到底思えないのである。

今回の安保法制は、日本国という国家の在り方を大きく変えてしまう法案である。それほどの重要な法案審議に未だにリスクが増えないと答弁を繰り返すのは、あまりにも不誠実である。


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