mixiユーザー(id:5433798)

2015年05月28日22:40

209 view

Garudaの臭い糞

ベンガルワシミミズクのGarudaは、なぜか周囲に敷いている新聞紙を新しく取り替えてやると、ドロッとしてとても臭い糞をしてくれます。アフリカワシミミズクのDrippyも時々しますが、彼のようにトリガーと思しき反応は見られません。

まずは毎朝。
夜間の排泄量は日中に比べて多くはないけれど、それでも一晩放っておくとそこそこ糞をしているので毎朝新聞紙を取り替えます。
取り替えて数十分、ほぼ毎日決まって我々が朝食をとっている最中に「それ」をしやがります。今となっては気になるので目をやって気づくことが多いですが、臭いで気づくことも少なくありません。
気付かずにしばらく放置してしまうと、つなぎとめている紐にべったり付着して、取り外すときにそれに触らねばならない不幸に見舞われます。

今日は昼過ぎに排泄量が多く新聞紙が特に汚れているようだったので、取り替えました。
すると、ほんの2分後、また例の糞をしやがりました。またその部分を取り換える。

今日は夕方、大掃除の日。
彼の周りの新聞紙を取り除き、掃除機をかけ、拭き掃除をして新しい新聞紙を敷いてやる。そして5分後、またしても臭いドロドロの糞をしていて、よりによって紐にべったり付いていました。トイレットペーパーでふき取りますが、ネバネバは残ります。仕方ないので紐も取り替えて、ようやく一段落。



ことほど左様に今日は3回もしてくれました。
盲腸糞などと言われるこの糞、タカはしないようです。ホントのところ、いったいどういうメカニズムで出されるものなのでしょう。。。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する