mixiユーザー(id:5433798)

2015年05月27日17:12

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Drippyのウェイトについて、考えてみる。

さてアフリカワシミミズクのDrippyの食欲が減退している中、今日の給餌はウズラの胸肉1/4と下半身だけ。最初に骨が無く噛みごたえの無い胸肉を与え、飲み込んだのを確認したら下半身を与えます。それにしても口元まで持って行ってやっと食わえる程度の空腹感。一口サイズの胸肉こそすぐに飲み込んだものの、下半身は一旦床に置いてから食べていました。ウェイトは660g、高めとはいえ従来の夏ほどではありません。


ちょっと考えてみたら、ふと思いついたことが少々。
筋肉が著しく減少してきているのでしょうか。確かにあまり飛ばすことができていません。据え回しはそこそこ行っていますが、せいぜい週末だけ。また据え回しでは大きな筋肉の筋トレになる効果は望めそうにありません。
筋肉が細ってくると代謝は活発ではなくなり、少しの栄養で過ごせてしまうので空腹感が高まらない。筋肉が減退する分、ウェイトも低い。十分エネルギーを消耗できないとますますお腹は空いてこない。
こんな様子になっているのではないかと心配になりました。というか、その可能性は少なくなさそう。
であれば換羽をやり過ごし次第、まずは部屋の中でジャンプ・アップに応える程度にはウェイトを落とし、まずはほんの少しの筋トレをスタートしようと思います。


全然違って問題なければいいけれど、改めてフクロウの運動については積極的な対応が必要ではないかと、ふと思いつきました。。。
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