高知県の離島、沖の島から戻ってきました。
平らなところがなく、住居も階段状の断崖に作られているような島です。
そんな島の観光はバイクを降りて歩くしかなく、
強制的にリハビリをさせられる感じですね〜。
島の人たちがあまりに親切で、後ろ髪を引かれる思いで脱出。
二泊ぐらいでは物足りませんでした。
今日は、四万十川周辺のキャンプ場を7か所リサーチして、その中でも最も私が気に入った所にいます。
過去に泊ったところが一番だけど・・・。
今日のところは、トイレが汚かったのでお掃除もしました。
無料のキャンプ場なので、それくらいの労力は問題なし。
旅に出た時とは違って、体も自由が利くので、かなり余裕が出てきました。
もう、痛み止めの薬はいらないと思うよね。
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