ヴァンさん、トリミングへ行っていただきました。
いつもトリミングを頼むときは、ヴァンと実家犬・クーがセットです。
わたくしマメシバが朝ヴァンを実家へ連れていき、彼を預けて出勤。
その後、トリマーさんが実家まで二匹をお迎えに来、終わると実家へ送ってくれます。
つまり、実際、トリマーさんにヘアスタイルのオーダーをするのは、
二匹をトリマーさんへ受け渡す役目のマメシバ母なのです。
そうすっと、朝私がマメシバ母へお願いしたはずのヘアスタイルがね。
夜、仕事から帰ってヴァンを迎えに行くと若干違うことになっている、という事態が発生するのです。
ま、そりゃそうですよ。
伝言ゲームですもん。
細かいことは気にしない私マメシバ。
これまで、夜家に帰ってヴァンさんに会うと
「おっ、今回はこんなことになったか!まあいいさわははは」
と鷹揚に笑い飛ばしていましたが、ちょっと反省点がないわけじゃない。
一生懸命にやってくれてるトリマーさんにも申し訳ないでもない。
そこで、今回は伝言ゲームにならないよう、オーダー内容を紙に書いてみました。
イマコレ。
オーダー内容コレ。
会社の昼休みに書いていたので、同僚からはさんざん(曰くイヌに見えない、曰くわかりにくいw)でしたが、いいもん。
これでお願いするんだもん。
わくわくしながら帰ってヴァンさんに対面すると...
出来上がりコレ。
どうでしょう。
客観的に見て、オーダーどおりでしょうか?
いずれにせよ、マメシバ的には「ナイス!
」て感じでしたので
次も絵に描いてみようっと思いました。
次は、もっと上手く描かなきゃー
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