・俺ガイル続
それぞれの言い分がリクツっぽいので、ちょっと展開がわかりにくい。
嫌われ役を買って出るヒッキー。2期では、さらに自己犠牲に見えるので、ゆきのんが心配してるような・・・。気になっているんだね?
(6〜7話)溢れ出るカタカナ語w、会議のための会議、どこぞの役人か、政治家か(^_^;)。リーダーが口先だけなので、ヒッキーは自分が案を出して仕切らなきゃならないことに。
・ダンまち
リリは、ベルに対する裏切り方がヒドかったけど、リリをさんざん利用した冒険者はモンスターに殺された。因果応報だ。他の冒険者たちは助かってるのか。一方、かわいい少女は懺悔して許されましたとさ。めでたし、めでたし。ベルくん、人が良すぎ。
(7話)ヘスティアは、リリを許しつつ、きちんとケジメを付けた対応をしている。
・俺物語!!
鉄骨落下、火事、川で溺れる子ども・・・と、いつも危険に遭遇する主人公。吊り橋効果も、何回もやると御都合主義の手段にしか見えない。いつも隣にいる砂川が感謝されるパターンには笑えるが。砂川姉からも好かれているんですか。ハーレムだな、猛男。
・レーカン!
霊感体質というのがクラス公認なので、話が作りやすいですね(魔法少女ものだと、秘密を隠すところにストーリー展開の制約があり、友人を巻き込まないよう毎回苦労している)。
4コマのオチをただ繋げただけの単純なシーンもありますが、死んだおばあちゃんに教わる料理など、霊能力あってのエピソードは月並みですがホロリとします。
・プラスティックメモリーズ
ギフティアの寿命が決まっていて記憶がコピーできないとか暴走するとかが、ストーリーが進むにつれ、感動させるための無理な設定に思えてきましたね。期限ギリギリで回収するのも、スリルを盛り上げるためだけでしかない。
発信機はアンドロイド保護法のために付いてないなんて、誰のための保護? 発信機は付いていたが、闇回収業者が発信機能を破壊したとかのほうが納得できる。対策は十分とっていたが、相手が1枚上だったという展開のほうが納得いくし、ツッコまれないのに。
きんモザ、えとたま、ViVid、ミカグラは、片手間に見流してる感じ。おもしろくないから見流しているのか・・・。見流しているからつまらなくなるのか。ViVidは、仲間同士の模擬戦はヌルいなぁ。2話のような真剣なバトルのほうが見応えがある。
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