こんにちは!
園長です。
いや、早いもので、もう1週間で早1ヶ月です。
死にもの狂いで必死になって覚えています。
とは言っても、ガソリンを入れるだけなんですけどw
ガソリン(軽油)と言っても、そんなに沢山いれるわけでもなく、ちょこちょこっとだけ入れるみたいな…
かと思いきや、大量に入れるときもあって、もう必死です!
あとは休憩してるんですけどねw
さぁ…そこで今日のテーマ…「障害者の先輩ではない!」
僕らは障害者として、死に物狂いで脳梗塞で片麻痺の具合を乗り越えて…
いや、どううまく歩くか…とか、どううまく人と接するかとか、どううまく人の迷惑にならないようにとか、あらゆる「どううまく…」を障害者としてやってきた。
そりゃ時には人に迷惑を掛けたりして苦労したことも多分にありますよ。
もう大変です。
よく人様に言われるのが、「私らの障害者としての先輩なんだから…」という言葉をかけられます。
ようするに、この先々、おじいちゃん・おばあちゃんになった時に、病院の世話になったり、ヘルパーさんに付き添ってもらったり、歩けなくなったときに車椅子を押してもらったり…それなりにあります。
そんな時によく言われるのが「障害者の先輩として…」の言葉…
はっきり言って、お前達に「先輩」という言葉を掛けるな!
と、言いたい!
あんたらはもう死にかかってるか、年老いたらそういう風になるでしょう!
私らは、働き盛りのおいしい時になってしまって、なんもかんも失って、そりゃもうはっきり言って、最悪です…
わかります?
そんな人達に60才、70才、80才にもなって言われたくない!
まぁこれは途中で障害者になってしまった人のことを言ってるんですがね…
もうひとつ言わせてもらえば、脳梗塞になって失語症になってみやがれ!ってんだ!
もう辛いよう…
脳梗塞に失語症…最悪の結果だわ。
まだオイラの場合は軽いよ。
でも本当に最悪になってしまうと、一生寝たきり…言葉も話せない…
出て来る言葉と言えば…
「あ…あぁ…」と言った言葉だけ…最悪です。
もう愚痴ですw
みんな脳梗塞になったら良いのになぁ…
そりゃあかんなw
冗談としても、私らは「障害者の先輩ではない!」と言う事を言いたかっただけの話しです。
ハイ!
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