mixiユーザー(id:5433798)

2015年05月12日13:38

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Garudaの鳴き

ベンガルワシミミズクのGarudaは2歳半になりますが、未だに「ほー」という発音が上手くできません。もっともこういうものかもしれないので特に何かを強要して変化をもたらそうと思っているわけではありませんが。


換羽期を迎え給餌量を増やし、ウェイトはいよいよ1kgを超えてきました。
そんな中、以前聞いたように、顔の羽を細めて「ホーホホホー!」と絞り出すような声を上げるシーンを何度か見ます。思えばアフリカワシミミズクのDrippyも空腹感が高まっている時よりはウェイトが高い時の方が「ホォ、ホォ〜ウ」という独特の鳴き方をよくやります。満たされている時の方が鳴くのかもしれません。


スピックスコノハズクのLittleは、食べるに任せて食べさせています。恐らく満たされていると思われます。
彼は1年中、「ヒョロロロロ・・・」と鳴いていますね。これはさえずりでしょうか。
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