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2015年05月08日01:56

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ダーウィンの進化論

■40過ぎても働かない「中高年ニート」なぜ増える? 豊かな時代の「合理的選択」なのか
(キャリコネ - 05月07日 19:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3405857

貧富の差があるって不満をこぼすのは、必ず貧乏の方で金持ち側じゃないんだ。
そのくせ、ロクに働いてないんだよね。

ニートで税金も納めてなくて親から食わしてもらってて、貧富の差だの言えたガラか!って思うけどね。

都会に暮らしてるといえば都会の生活があり、環境に合わせて人間は生きてるんだ。
ダーウィンの進化論なら、あそこの鳥はなぜ飛べないかと言うと「敵がいなかっただけ」と言うことと同じで、
何でこいつらが働かないかと言えば「働かなくても親に食わせてもらえるから」って事なんだ。

「仕事は楽しみながら」とか「自分らしく働こう」とか、そんな幻想が蔓延って、そんでチョット上手くいかなくなると「これは本当の自分じゃない」とか言って逃げに回るんだ。
厳しい現実に直面した甘い奴らにとっては、ナマポってのは格好の逃げ道なんだよね。

「息子が働かないで家庭内暴力を振るいます。どうにかならないでしょうか」なんて言う母親がいるけど、どうにかなるワケないんだよ。
「親子仲良く、子供は仕事をする。そういう風にならないでしょうか」って人に頼るばかりで、その母親は何の努力もしなかったんだから。

こんな風に子供がバカに育ったのは、親の責任は大きいと思うよ。

いい大学に入れば一生安泰で将来も保証されてるなんて親にそそのかされて、
いざ大学を卒業すると社会の荒波にブチ当たって、その現実に耐えれなくてニートになったりするんだよね。

ニートの息子を嘆く親なんて、オイラに言わせりゃ残酷な現実をオブラートに包んで子供をゴマかし続けたツケなんだよ。
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