mixiユーザー(id:15705155)

2015年04月21日17:42

412 view

行動管理チップを体内に埋め込まれる時代は来るのか?



行動管理チップを体内に埋め込まれる時代は来るのか?




【米国発!Breaking News】体に超小型RFタグを埋め込まれ、米国民が管理される時代に!?
http://japan.techinsight.jp/2014/09/yokote201403017260.html

時間経過で消失する可能性を考え、記事を転載します。



アルコールによる違法行為での保護観察期間中や保釈中に、足首に「アルコール検知器」を装着させられている人が大勢いるアメリカ。ここでは近い将来、国民の体の中に埋め込むタイプのチップで個人のIDを管理する時代がやってくるかもしれないという。

刑務所での長い務めを終えた際、刑務官から「今後あなたがどこに出かけ、誰に近づこうともすべて把握しています」などと告げられて出所するとあれば、人は確かに再びの犯行を思いとどまるであろう。米メディアの『Fox News』が、このほど興味深い話題を紹介した。“いずれすべての国民の体にチップが埋め込まれ、それによって管理される世の中になるかもしれない”というのだ。

柵から逃げ出さないよう、個体のデータ管理を兼ねて飼育動物にチップを埋め込んでいる牧場も増えているこの時代。人間に適用する場合も原理は同じである。超小型のRFタグを体に埋め込み、これに近距離のリーダ/ライタから電磁波(電波)信号を送るRFID(Radio-frequency identification)というシステムを利用することで、データを読み込む、あるいは最新情報を上書きすることになる。

もちろん、大変なプライバシーの侵害だと訴える声があがるのは必至だ。だが、スタンフォード大学が提唱する世界平和のための「Peace Innovation」に参加し、常に人と最新テクノロジーの融合を謳ってきた科学社会学博士のAlex Soojung-Kim Pang氏は、それを承知の上でなおメリットは多いとみている。空港、試合・コンサート会場でのセキュリティチェックは非常に迅速なものになり、徘徊する認知症患者の発見、誘拐・失踪事件の早期解決が可能で、警察の捜査にも威力を発揮するため犯罪自体が起きにくい社会になるというのだ。刑務所から出所した者、家族や恋人へのストーカーやDV行為などで接近禁止命令を受けている者の居場所が常に追跡されていると思えば、社会的にはむしろ安心かもしれない。

50年前まで2億人に満たなかった人口が、英語を母国語としない人々も次々と流入し、現在は3.1億人までに膨れ上がってしまった巨大国家アメリカ。国民をコンピュータで管理するという発想はますます幅をきかせるようになっている。ただしどれほど緻密なシステムが完成しても、データを入力、操作する側に一瞬の人為的ミスがあれば、容易にその個人に対する誤認が起こり得る。ハッカーらもデータへの不正侵入を試みるに違いない。この計画が「将来的に」という表現の域を超えることは、そう簡単ではないであろう。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

以上転載終了。



上記の記事からどんな事が想像できるか?


それは独裁国家の築く奴隷社会を確定させる管理手法で、反体制活動家を根絶する為の恐ろしい管理手法であると想像します。
さらに、埋め込まれたチップに微量で致死量の毒物を仕込む事で、反体制志向者を遠隔操作で消去=謀殺(病死)させる機能を後から追加することも可能である。


上記のような恐怖情報をNWO(ニューワールドオーダー)=新世界秩序の未来青写真から読み解く事ができます。これはグローバリズムや新自由主義の行き着く先の計画書なのです。
私は、以下の内容を1981年に学研ムーの当時のライターであった高橋良典氏からレクチャーを受けました。当時のアメリカは、レーガン政権でブッシュシニアがまだ副大統領でした。
私は19歳の青臭さが抜けきらない少年でしたが、「陰謀論」用語も流通していなかった当時、
とてもまともにNWO情報を受け止められませんでした。
当時の正直な感想は、秘密の地下組織へ参加を勧められているような気分でした。


「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78


「暴走するアメリカと世界政府の誕生」2/3ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=XWF4l7Nu5YE


「暴走するアメリカと世界政府の誕生」3/3ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=Y1dzKfaDMA0


NWOの世界観を箇条書きにすると以下のようになります。

(1)秘密主義=非民主主義
(2)弱肉強食=パワーポリティクス
(3)専制政治=隠れ独裁政治

上記を理解すればするほど、TPPの交渉が重なって見えてきませんか?
TPPを知れば知るほど単なる貿易協定ではない事が明白なんですよ。
一つだけ挙げますが、TPPは、投資家が投資先の国の政府に直接、賠償裁判をする事が可能になる制度でもあります。「その国の制度が、投資家の投資を妨害している」と、懲罰的賠償金支払いを要求できる訳です。アメリカの自動車産業が日本の軽自動車制度をその対象にするだろうとも噂になりました。

以上です。


13 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する