木曜日、初めて両親の家へ息子連れで行きました。
いちおう、遠い方の最寄り駅から直通の電車に乗れば一本なので、抱っこひもでレッツゴー。
途中、おむつが汚れた手ごたえがあって、ちょっとぐずられましたが、無事到着〜。
両親から歓待され、父親にお風呂に入れてもらって熟睡するなど。
輪島出身の母とは『まれ』の話(おもに、じんましんが夢アレルギーなわけないよ、漆だよ!というネタ)で盛り上がる。
あ、ちなみに、舞台になっている苦竹の間垣がある、あの宿屋は、母の同級生がやっているところをロケに使っているらしい。(たぶん外観のみ。)
ちなみに、現在両親が住んでいるのは地名が「田園調布」の近辺、桜坂近くなんだけど、さすが、「折りたたまないタイプのベビーカー」(高いやつ)使っている人をわりと見かけた
で、そんな土地でもやっぱりユニクロがあり、そこがベビーアイテム扱っているので買いに行った、という次第。
帰りはすっかり暗くなって、電車内は帰宅中のサラリーマンがたくさんでしたが、外国人の方から、これは●●駅に停車しますか?と聞かれ、答えたら、そのあといろいろと息子をあやしてくれました。
ちょっとした冒険で、さすがに夜は体が痛い〜
となりましたが、親孝行できてよかった。
まあ、ほんの数か月前はほぼ身動き取れなかったし、風邪ひきが怖くて外にも連れ出せなかった、と思うと感慨深いです。
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