mixiユーザー(id:1433863)

2015年04月15日03:02

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私事ですが、

旧知の友人が同僚の急死で衝撃を受けていて、
曲がりなりにも励まそうとしたんですが、
亡くなった同僚には高齢の母親が存命で、
同僚には兄弟がいるそうで、高齢の母親の介護や看護には、
一応、対応する人物が居るのが、
不幸中の幸いと言っていいのか、難しいところです、

人間いつ死ぬかはわからないから、と
友人は自身の母親が必要だと思うものを、
結構高価ですが、購入したそうで、
今、自分ができる親孝行を、と実行したようです、

そこで亡くなった同僚の想いはわかりませんが、
亡くなった同僚が残された母親にせねばならなかった事や、
出来なくなった想いを察しての購入ですから、

今回、母親のための出費を決断したのは、
亡くなられた方の遺志に通じるものがある、
従って今回の行動は供養にも繋がるのではないか、とメッセージを送ったのですが、
どうも意を解してはもらえなかったようで、
解説を求められてしまいました、

会った時、口頭で説明はしたのですが、
どうもわかりやすくは言えなかったようで、
難しいですね、相手にとってのわかりやすい説明ってのは。
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