外国では、そこらじゅうに当たり屋がいたりする。
特殊詐欺が蔓延する中、どこかで歯止めも必要だ。
親の監督責任 免責拡大に懸念
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3363957
直接の原因はボール、それを蹴った子供、子供を監督する親、施設の設備はどうか?
しかし、小学校の前ならスクールゾーン。ボールや子供が飛び出すのは予見できる。
普通に考えると、ボールを避けようとして起こした
前方不注意や運転技術による自損事故。
加害者と被害者になった時点で、どちらにも苦悩の日々が続くのは
間違いなく、誰も損だけで得をすることは無い。
しかし、よく考えてもらいたい。
数メートル先から何か飛び出してきた。
避けたら事故った。
その管理責任がある人間に賠償請求。
もうね、いつでも、どこでも、誰でも、簡単に裁判で勝てる。
子供が遊んでいる近くを当たり屋が徘徊してもおかしくない。
いつも思うのだが、防止策はあったのか?
防止することが出来ない事例に責任を追及されても、
何も出来ないし、今後の防止もできない。
そんなところを特殊詐欺は狙うかもしれない。
最近の運転免許の更新時には、当たり屋などの事例を
講習しているが、事故を起こした直後、正常な判断が
できない状態で、弱いところを付いてくる。
まずは、警察へ連絡。そして車載カメラだろうな・・・
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