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2015年03月22日13:06

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ルミネ叩きには、根底に革マル派 VS 中核派の争いがある

時事にはコメントしないつもりでいたが、ルミネCM事件は調べて行くと興味深いことがあったので書いてみることにした。

JR東日本労組は、朝鮮系労組の影響力が強い。

近年押し出している労組はほとんどが韓国系で、朝鮮系労組の縄張りだった国鉄労組や電電労組や日航労組や郵政労組は次々と民営化に伴い解体されたので、朝鮮系が強い労組は少なくなってきている。



東労組は少なくなってきた朝鮮系優位の労組の一つで、JR東日本の総務畑の幹部が、東労組の幹部を兼ねていることがしばしばある。

そしてルミネは、株式の95%をJR東日本が所有しているグループ企業で、JR東日本からの天下り先でもある。

10年ぐらい前だったか、東労組は革マル派の繋がりで、JR東日本とカクマルはズブズブだと週刊文春がすっぱ抜いて、JR東日本の総務部長がキオスクから文春を排除させたという騒動があった。

その総務部長がルミネに天下りして理事長をやっていたそうだ。



日本の左翼過激派というのは、建前では色々な革命思想を言っているが、本音としては旧ソ連や中国のどの派閥と近いかとか、北朝鮮と韓国とどっちに近いか、強硬な反米なのかそうでもないのかというセクトになっていて、実はイデオロギーはほとんど関係ない。

60年代安保の時に過激化する左翼団体が増え、スターリン主義国家は堕落した労働者国家として、反スターリン主義を看板として過激化した派閥に、黒田派と本多派があり、黒田派が後の革マル派となり、本多派が後の中核派になった。

そういう経緯なので、革マルと中核は共に強く暴力的な集団で、かつお互いに仲が悪い。

それら過激化した左翼団体は、共産党や社会党などの既成左翼政党を、堕落した「旧左翼」と呼び、暴力的革命を目指す自らを「新左翼」と名乗った。



という風に、一応の民主的手続きの範囲で革命を目指す政治集団から、手段を選ばず革命を目指す集団がスピンアウトしたのが60〜70年代にかけた出来事で、革マル派と中核派は派閥違いにより大変仲が悪い。時にはリアルに殺し合いもやった。

JR東日本労組は、革マルの流れであり、かつ創価学会が強い組織でもある。

そしてルミネは東労組からの天下り先企業。

近年の左翼政党は、自民党から女性票を引き剥がすために、現実的な財源の裏付けは全くないにも関わらず、極端な子育て支援公約を挙げて女性に媚びを売ってきた。
(正確には日本の主たる稼ぎ手である日系日本人男性を貶めてきた)

そのため、近年の女権拡大運動は左翼過激派に乗っ取られがちで、合理的な議論は成立しないことが多い。

つまりルミネCM事件は、革マル+創価学会 VS 反自公左翼 の抗争の一端ということになる。



今まで反日左翼は、原発や集団的自衛権や米軍基地をお題目にして政府を攻撃してきたわけだが、放射能起因での死者は一向に出てこないし、太陽光推進政策はドイツでもコケてしまったし、集団的自衛権は中韓朝以外の諸外国からは感謝されている。

米軍基地に関しては、軍務に消極的だったオバマ派が失脚して、軍需に強い共和党が盛り返してきたので、米軍基地叩きをやるとアメリカから睨まれてしまうので、米軍出て行けを錦の御旗にはし難くなってきた。

主要な政治お題目のほとんどで敗れてしまい、経済に関しては民主党政権時の円高誘導(ゼロ金利政策)は構造不況を招いていたのに対し、安倍政権の円安誘導(金融の量的緩和)は成功して株価倍増している。

そのため、政治・経済のお題目では左翼にまったく利がないので、やれなくなってきた。

反政府、反自民のお題目として残っているもので使えそうなのは、民族差別と女性差別ぐらいしかなくなってきているのだが、民族差別についてはヘイトスピーチ禁止が法制化される方向にあるので、日→韓朝でも、韓朝→日でも、ヘイトと見なされる表現は違法扱いになる。

ヘイト表現が明確に法で禁止になると、今だと、在日は差別されているから日本はナチスといった表現を論拠なく叫んでも罰せられないが、在日差別や日本=ナチスを合理的に証明できないのにそう言ったら処罰されることになる。



で、残っているのが女性差別で、この問題は公なのかプライベートなのかの区別をつけにくく、公の場では左翼による女性利用は否定できても、プライベートの場で女性側から反発されたら男性は黙るしかないので、本音と建前が乖離しやすく、政治的には決着がつけ難い分野になる。

経済指標や、他国との軍事バランスや、法案の文面で白黒がつく分野に関しては、左翼にしろ右翼にしろ野党がやることには合理性がなく、単なる反日・反政府活動なので、どんどんジリ貧になってきている。

しかし、子供や女性や老人や障碍者やペットを盾に取られると、経済の数字や法律の条文では白黒つけられないので、左翼勢力の論陣を退けるのは難しくなる。



左翼や右翼の男と、保守の男の間の、男同士の争いであるならば、数字や力で決着をつけらば良いが、左翼側が子供や女性や老人や障碍者を人間の盾として使ってくると、これを力で押しのけるわけには行かないので、大変面倒なことになる。

それはつまり、アルカイダやISが、女性や子供に爆弾持たせて自爆テロをやるのと同じ展開で、女子供だから保護して優しく扱っていると爆弾で吹っ飛ばされ、かといって容赦なく撃ち殺すと世論から叩かれるし、弱者を撃った兵士の精神が病んでしまう。

左翼との戦いは、国や政党間の正面戦闘ではなく、ゲリラ戦やテロ戦の様相になってきたということだろう。

そういう局面になってくると、左翼マスコミや御用学者の言論誘導に対し、いちいち反対の論陣を張っていると、左翼が使う人間の盾を破壊することになってしまうので、もはや日本側は左翼に対して反論はせず、黙って粛々と実績を重ねるしかないフェーズに入っていると言える。

左翼が押し出してくる人間の盾とぶつかることなく、盾の背後に隠れている左翼本体を見つけ出して、ピンポイントで無力化させる。争った痕跡すら残さずに。

そういう戦術・戦略が必要な段階になったと思える。



大騒動に発展したルミネCM問題 / 怒りの声ツイッターに続々、有名カフェ・ベルクも抗議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=3331948
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