【フラワーC】
◎01アルビアーノ
○02ローデッド
▲03ノットフォーマル
△10ホワイトフーガ
△14ロッカフラベイビー
中山開催の過去9回から。
1番人気はここ2年連続して馬券に絡めずという流れに。
馬券になった27頭中15頭は前走1着馬で、うち8頭が500万下1着馬。
先行馬が強く16頭が4角5番手以内で毎年馬券に。
穴で警戒したいのは前走ダート馬で5頭が馬券に。
年明け初戦馬は1頭のみで基本は年明け出走馬から。
本命は逃げて連勝中のアルビアーノ。
相手に出遅れ癖あるもフェアリーS2着ローデッド。
フェアリーS勝ち馬ノットフォーマルは血統的、鞍上的にそこまで信頼出来ず3番手まで。
ダート500万下を勝ち上がってきたホワイトフーガ、2走前キャットコインと差のない競馬のロッカフラベイビーの2頭が押さえ。
3連単01=02、03、10、14(軸1頭マルチ36点)
【ファルコンS】
◎08ヤマカツエース
○09アポロノシンザン
▲13フミノムーン
△04ビヨンジオール
△18ブリクスト
現在の条件になってからの過去3回の傾向から。
ここまで5番人気以内馬2頭と二桁人気馬の組合せでの決着が続く波乱傾向。
前走距離は1200m1頭を除いて、それ以外は1400m以上を使っていた。
但し、平場の500万下からG1出走馬までと間口が広く絞れない。
着順も500万下6着から巻き返したりと難しいが、二桁着順からの巻き返し例はなし。
前々走は1800m以上を使っていた2頭以外は、クラス問わず4着以内だった。
脚質的には4角5番手から粘り込んだのは2頭のみで、後から差してくる馬が圧倒的に多い。
血統的には父か母父がノーザンダンサー系の馬が活躍傾向。
ここはアーリントンCで0.2秒差の6着だったヤマカツエースから入る。
相手に前走1200mも安定感あるアポロノシンザンを選ぶ。
3番手が中京1400mのなずな賞勝ち馬フミノムーン。
連勝中のビヨンジオール、左回り2勝ブリクストの2頭を押さえる。
3連単08=04、09、13、18(軸1頭マルチ36点)
【若葉S】
◎05アダムスブリッジ
○01ポルトドートウィユ
▲06アンバーグリスキー
△03ワンダーアツレッタ
過去5回の傾向から。
ここで馬券になるには前走重賞・OP組以外は1着が必要。
重賞・OP組も着順不問の弥生賞組を除いてそこで5着以内であることが条件となる。
ここは愛馬アダムスブリッジの3連勝を見届けるレース。文句なしの本命。
相手にきさらぎ賞2着ポルトドートウィユ。
あとはすみれS3、4着馬ワンダーアツレッタ、アンバーグリスキーを押さえる。
3連単05⇒01、03、06(軸1頭6点)
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