適切ではない

■日韓関係悪化「米国に有害」　米国務次官補が苦言「朴政権も言動自制が必要」
(産経新聞 - 03月14日 17:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3319496

１期目のオバマ米政権で東アジア外交を担当したキャンベル前米国務次官補は１３日、日韓関係の悪化について、「米国にとって有害であり、これを直さなければ（アジア重視の）リバランス政策はできない」と述べた。ワシントンで開かれた日韓関係に関するシンポジウムで語った。


「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」・・・これは大きな間違いだ韓国に疲れたのは指導者ではなく、日本全体だ。


　「日本だけでなく、韓国の朴槿恵（パク・クネ）政権も自らの国益のため、今後数カ月間の言動を自制する必要がある」・・・・無理でしょ反日やってフィーバーしてる人間に何ができんのさ、韓国国内での一連の事故及びその対応やリッパート駐韓大使襲撃で韓国がどんな国か解らないのか？


今の韓国はあまりにも狂信的だ。韓国全体がそうだとは言わないが、狂信的な人間が大半を占めていることは事実だ。


今の韓国大統領を一言で表現するならば、「ヒトラーのできそこない」とも言える。極端な選民思想、政治、外交、プロパガンダ等も良く似ているが本物ほどのカリスマ性や勢いはまるでない。


本物のヒトラーはもっと思慮深く狡猾で恐ろしい存在だ。


話はだいぶ逸れたが、簡単に言ってしまえば、韓国の現大統領は独裁者としては威厳も能力も無く単なるお飾りということだ。