確かに間違いではないけれど

■「とにかく逃げろ」「死んでも、やつらは反省しない」　いじめられてる君へのアドバイス　劇作家・鴻上尚史
(ウィズニュース - 03月06日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3305323

確かに、｢逃げる｣のも一つの手段だ。生きるための｢逃げ｣はアリなのです。


もし、逃げるという言葉が嫌なら｢転進｣という言葉に置き換えればいい


ただ、もし、悔しいと思うなら強くなれ・・・・・・頭脳的でも身体的でもいい、相手に負けないくらい強くなれ


抵抗しないままなら、ただの『家畜』と同じだ。


私は小学校の頃集団的ないじめを受けていた。だが、誰も助けてはくれなかった。親、兄弟、先生すらも当てにはできなかった。ただ祖父を除いては・・・・・


祖父は私にこう言った｢逃げるのは構わない、しかし、ただ逃げるのでは芸がない。逃げた後は強くなるよう頑張りなさい｣と・・・・・