自滅一直線

■駐韓米大使襲撃　米の対韓感情悪化に怯える韓国政府　メディアによる米非難の矢先
(産経新聞 - 03月05日 19:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3304884

米国で対韓感情が悪くなったり、韓国の対外イメージが損なわれることへの懸念

…懸念でなく、現実だろう。
この下手人は、親北派なのではなく
中国の指示で北鮮から送り込まれた工作員そのものとしか思えない。




ただでさえ米軍の日独韓への駐留は負担が重く
米財政赤字の主因となり、貿易赤字と並んで「双子の赤字」の元凶となってきた。
そのため、米軍はいよいよこの年末に南鮮から撤退し
駐留ではなく移動警備に変更するという。
中国も北鮮も、かくして米軍の配備が手薄になることを、首を長くして待ち望んでいるだろう。
この両国の触手が伸びた場合に、世界はどうするか。
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かねてから世界中が眉をひそめた、大統領の前代未聞の反日陰口外交と
国内外で展開される、意地汚く卑しい慰安婦の偽証を強弁するデモンストレーション。
国際ｽﾎﾟｰﾂの舞台では、ソチ五輪その他の世界大会で見せた卑劣と
仁川アジア大会の無能運営とインチキ。
さらに国際政治においては、ISISやボコハラムの非道に対して
無為無策で安穏としている国連事務総長の無能ぶり。
のみならず、北鮮と日本だけを標的にした私怨的非難決議など
国連の基本を踏み外して、特定国を敵視する私物化に
世界は呆れ果て、そして見下している。
かくして、すでに国際的信用はゼロ以下のマイナスである上に
平昌五輪での失態を重ねれば、この国家もどきのキチガイ集団の危機を
救うどころか、滅ぶべきと腹心で考える国しかないだろう。