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2015年03月02日08:33

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戦後70年シリーズ…正常な判断力を失っている日本人

《今の日本人は正常な判断力を失っている。このまま呆け続けて居たいのか?》

大東亜戦争に負けて、GHQの洗脳を7年に亘り受けて以来、日本人は日本人である事をやめて、愚かな臆病者になった。初めはGHQを恐れ、不満も募ったが、食べるのに必死で、不満どころではなかった。人間は「衣食足りて礼節を知る」という。とにかく「食」が絶対的に不足していた。

米元大統領フーバーが日本を視察して、マッカーサーに食糧援助をアドバイスしなければ、餓死者がごろごろ出たであろう。日本国はそれほど力を使い果たしていた。併し、衣食足りても、日本人は変わらなかった。否、嘗ての日本人に戻らなかった。

公職追放令で20万人が要職を追われたが、発覚・密告を恐れて更に50万人が自ら職を去ったという。都合70万人の有能な日本人が第一線から退いた事になる。そこに一気に無能者、左翼馬鹿の敗戦利得者が雪崩れ込んで居座った。日本という国が一番人材を必要とする時、70万人の指導的立場に居るべき人間が居なかった。

確かにGHQが為した諸々の企ては、悪意に満ち、巧妙で、強引で、高圧的で、敗戦の失意にいた当時の日本人が抗えなかったのは分かる。敗戦後7年を経てGHQが日本を去って行った後も、米国の不当な干渉は強かった。名目上の独立(サンフランシスコ講和条約締結)後も、日本は急に立ち上がる事は許されなかった。(今でもそうだが…)

本来、そこに居るべきでない70万人の中には、教育者が多くいた。法政大学の総長になった大内兵衛、京都大学総長に就任した瀧川幸辰、一橋大学学長の都留重人といった、忌まわしい「敗戦利得教育者」の名が次々と浮かんでくる。

彼等の何が問題かと言うと、公職追放令により後釜に座る時に、多くの左翼の弟子を引き連れて来た事だ。その弟子が更に「左翼を劣化再生産」し続けた。その再生産された左翼馬鹿が官僚、地方自治体の長に成ったり、経済界やマスメディア、出版社などに入り、日本を貶め続けて来た、いや今も貶め続けている。

更なる不運は、GHOが「仕込んでいった」在日朝鮮人どもである。日本が敗戦でGHQの統治下にあった時、朝鮮人は日本に最大200万人いた。彼等はGHQに戦勝国民と同等に遇するようにとのお墨付きを得て、日本で好き放題の悪事を働いた。その朝鮮人の中に、ソフトバンク孫正義の父親もいたのだろう。彼は息子を連れて日本に密航してきた白丁(最も下の奴隷階級)である。

朝鮮人の悪行は、「盗み・暴力・強姦・殺人・徒党を組んでの乱暴狼藉・疎開者の留守宅への住み着き・密造酒の製作販売・一等地の土地占有・高利貸し」…等々、何でもござれであった。孫正義の父親は高利貸しであったという。

当時、日本に居た朝鮮人の凡そ70%は、定職にも就かず、悪い事ばかりしていた。吉田茂は、日本国と日本人子々孫々の将来を案じ、日本が費用を捻出するからと、マッカーサーに朝鮮人の本国送還を切々と訴えた書簡を送っている。吉田の命を受けた白洲次郎も、折あるごとに朝鮮人本国送還をマッカーサーに訴えているが、答えはいつもNoであった。

マッカーサーが日本を去って間もなく、韓国の初代大統領 李承晩は、有名な李承晩ラインを強引に引いて、日本から竹島を奪っている。そういう険悪な両国関係もあって、半島への帰国事業は捗々(はかばか)しくなかった。何故か祖国が国民の帰国を受け入れなかったのだ。

私は、日本に朝鮮人を留め置く、「米国の悪だくみ」に李承晩が協力したのではないかと考えている。自国民の帰還事業に難色を示す大統領が何処に居よう。結局、母国に帰らなかった朝鮮人は、韓国・北朝鮮に戻った同胞よりも良い生活を日本で謳歌する事になる。

彼等 朝鮮人は敗戦直後から戦勝国民として威張り散らし、横暴を働くのを常としたが、後ろ盾のGHQが居なくなると、今度は一転、強制連行されてきた被害者を演じ出した。

戦争で働き手を失った寡婦の方々は、生きる為、食べる為に壮絶な苦難を重ねられていた。そんな彼女たちに救いの手を差し伸べたのが、昭和25月5月に誕生した「生活保護法」である。その目的は、「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」である。

この「生活保護制度」に在日どもが群がる事になる。朝鮮人は「朝鮮人生活擁護闘争」を展開、地方税の減免や生活保護の適用を求める為に、各地の役所に押しかけるようになった。

1950年11月20日午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。併し、区長がこれを認めなかった為、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。神戸市警察は直ちに出動、朝鮮人30人が逮捕された。

11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否した為、朝鮮人どもは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した上、出動した警察官に対しても暴力を振るった為、不退去罪の現行犯として26人が逮捕された。

「強制連行の被害者」を自称する朝鮮人どもは、要求を勝ち取る為に、常に単独では動かず、徒党を組んで暴れた。

11月27日朝、長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結、神戸市警察は全警察官を総動員して対処した。朝鮮人は「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて警察の命令を無視、午後3時20分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。

こんな暴動の圧力に屈し、憲法で「国民」を対象とすると明記してあるにも関わらず、役所の一局長が「当分の間、外国人にも適用しよう」という通達を出し、これを根拠に今では1000人当たり147人の在日韓国朝鮮人が「生活保護」を受給している。日本人の10倍以上が、本来なら受け取る資格が無いまま、日本人の血税で楽をしている。

日本人はこの事実を知っても、余り腹を立てない。この投稿の表題どおり、『日本人は正常な判断力を失い呆けている』のだ。

長田区役所襲撃の時、朝鮮人暴徒は口々に「犬め、殺してやる」と叫んでいたという。朝鮮語では悪い意味の表現によく「犬」が登場し、卑賤な存在の代名詞だ。「セッキ」(本義は動物の子供)だけでも悪口・罵倒語(意義としては、「この野郎」)として使われるが、更に「ケ」(犬)を付けて悪意を増す。結果、ケセッキは、相手を罵るための言葉となる。

今の日本人は、この朝鮮人の悪意の結晶とも言えるコンセプトでつくられた「ソフトバンクのCM」を一日に何回も見せられている。日本人の父親は「犬」である。朝鮮人の祖国帰還に奔走した白洲次郎に恨みでもあるらしく、CMの一家の姓は「白戸」、樋口可南子演じる妻の名は、白洲の妻と同じ「正子」である。韓国人は人種差別が激しく「黒人」を最も差別するという。白戸家の長男は「黒人」である。

フォト


在日が喝采を送ったであろうCMシリーズの一つに、巨大な犬の肛門からSMAPが出でくる迷作がある。在日どもは皆、溜飲を下げたに違いない。この一連のソフトバンクのCMには、企画段階から孫正義が指示を出している。白丁の子である孫正義が、「ケセッキ」を知らぬ筈はない。出演者にも在日を多く起用している。

このCMの製作者側にいる日本人は、孫正義の悪意に気づいても、大スポンサーであるソフトバンクには逆らわない。配信する広告代理店にも、この悪意に気づいた日本人は居る筈だし、各テレビ局の日本人も知らぬ筈はない。ネットの普及で、一般視聴者の間でもこの話は有名だ。

日本人はこの事実を知っても、余り腹を立てない。この投稿の表題どおり、『日本人は正常な判断力を失い呆けている』。私はこのCMを観るたびに腹が立つ。怒りを感じなくなった現代日本人はソフトバンク グループの不買さえしない。CMの真意を知りながら平気でソフトバンク グループに金を払っている。

無気力が蔓延する日本で、日本人に確たる悪意を持つ在日どもの、喜びの日々はまだまだ続きそうだ。
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