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2015年03月01日13:59

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売国為政者とメディアに騙され核戦争へと向かう世界

思った通り、日本のメディアは「プーチンによる迫害」を印象づけようとしています。

アメリカは他国の資源を奪ったり戦争して景気を刺激したいとき、標的になる国の反政府勢力を取込んでテロやクーデターを起こしてアメリカの言いなりになる人物を首相にします。ときには味方を殺害し、それを宣伝に利用したりします。もちろんメディアやジャーナリストへも圧力をかけます。

昨今のロシアとウクライナでの騒ぎも上記の手法が使われています。

日本の自民公明も同じくアメリカの傀儡です。

破産しているアメリカは何が何でも第三次世界大戦を起こして借金チャラを狙っています。その上、同国の中枢に巣食うカルトは世界を更地にした後に起こるというイエス・キリストの再臨を夢見ています。戦争屋、悪徳金融屋、馬鹿カルトが渾然一体とった国アメリカ。

このばい菌を退治できなければ、近いうちに人類は滅びるでしょうね。


以下、桜井ジャーナルより抜粋
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ロシアや中国は脅しに屈しない。その先に全面核戦争があることを世界の人びとは理解している。EUが離反し始め、アメリカ支配層の内部でもブレーキをかけようとする動きが強まってきたのだが、アメリカの好戦派とは戦争なしには生きていけない戦争ビジネスと人類死滅は救世主が再臨する前提条件だと信じているカルトが含まれている。
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http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/



■露の野党指導者射殺 政権批判…また凶弾 「異論迫害」広がる風潮
(産経新聞 - 03月01日 07:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3296794
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