サビ残を無くさせる２つの方法

■サービス残業やらせる上司の理屈 「仕事はやりがい」「カネは後からついてくる」
(キャリコネ - 02月24日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3289473

１．交渉力がある人の方法

これは記事と同じで【上司に直談判】
でもサビ残させる様な所は大抵初めから聞く耳持たないので、
こっちが辞めるか我慢するのかの二択を迫られる事になる。
事実記事の人は辞めている


２．交渉力が無い人の方法

直接言いに行くのが苦手な人は【労働基準監督署に相談に行きましょう】
此処で【匿名の密告】をすると監査がかかり指導が入ります。
そうすると【企業は罰金支払わないといけない】ので
サビ残を止める様になり残業自体をやらせなく成るそうです。
でも元々そうゆう企業体質の所はサビ残無くなっても
残業が付かない幹部が代わりに残業する様になるので
【企業体質は変わらない】と言われていますけどね。
どっちにしろ変化が感じ無い場合は辞めてくみたいですが。


以上です。


雇用状況がおかしいと思ったらまずは【労働基準監督署に相談してみましょう】
それが【違法行為である】のか
或いは【法律や常識の範囲内の仕方がない事なのか】
聞いてみるといいです。

ブラックの人達は必ず【お前が間違っていると圧力をかけてきて洗脳してきます】から
自分が間違っているのか？と自信を失いがちになるので、
【自分だけで判断せず第三者を介入させる事で正常な精神状態に戻す】
というだけでも意味があるのでは無いでしょうか？