今日もジャンプ・アップをしました

今日もアフリカワシミミズクのDrippyとベンガルワシミミズクのGarudaにはジャンプ・アップをさせました。
昨日やや考えながら飛んできていたDrippyは、その場に連れていくと自ら足元に降りようとし、餌を構えて呼んでもらおうと待ちやがります。もちろん反応は良し。スムーズに済みました。済んでみたら、もっと呼べ、もっとよこせという表情と声を投げかけてきます。残念ながら、予定量の食事をさせたらもうおしまい。
Garudaは逆に降りようとしません。降ろそうとしてもしがみつくくらい。掴む足を引きはがして床に置くと、もうすぐにでも飛びかかってきそうな顔つき。素早くさっと餌を乗せたグローブを頭くらいの高さに差し出すと、まるでタカのような俊敏さで飛び上がってきました。餌を飲み込んだらまた足元に降ろしますが、これまたなかなか降りません。自分から降りないと、私のすぐ足元に降りることになり、そのまま次のジャンプ・アップをさせようとすると、全くの垂直跳びになります。しかし彼はものともせず、バンバン飛んできます。まぁ、正の反応が良いことは、良いのではないかと。。。


明日以降また忙しくなりそうなので継続できないかもしれませんが、やっぱりできるだけジャンプ・アップはやらせてあげたいですねぇ。