国民は鳩山政権時代の政策をもう一度精査してみたらどうだろうか？
弱者目線にて、これで日本も立ち直るだろうという国民目線のすばらしい政策が
ずらりと並んでいると思うはずなのだが
当時、鳩山政権の政策の有用性を客観的に判断して評価、理解したものは
皆無だったと思われるが、、、
鳩山政権の政策の一部など
日本にとってもっともデメリットのある人口減少に対して子供手当て政策
財政健全化、経済政策、財源確保などのために特別会計の一般会計化
東アジア共同体の構築による、中国などとの関係改善
鳩山イニシアチブによるＣＯ２ ２５％削減にて地球環境改善
アフリカなどの発展途上国へのさらなる援助など
経団連と距離を置き、大企業を庶民の手に取り戻す
アメリカとも対等な地位の画策をする
官僚主導から政治主導への実施
高速道路の無料化にて、内需拡大への補助、国民の余暇などに大きく貢献
など
残念ながら、官僚改革をしようとしたために政策の是非など関係なしに
官僚からの総攻撃を受けてしまいまい、鳩山政権は厳しい状況になってしまいました。
自分自身のネガティブキャンペーン対策を施さず、正攻法のみで政権運営を
していた鳩山政権。ネガティブキャンペーン対策などをしっかり行い
もう少し図太く立ち回り政権運営をしてほしかった
鳩山首相は、やや稚拙なところはあるが、国民、弱者 目線で物事を考え、
多岐に渡り先見性のある天才タイプの人物だったのではないだろうか？
（アインシュタインなども稚拙な行為があった。天才タイプにありがちな行為？）
国民のみなさんはもう一度 鳩山政権の政策を再考してみてはどうだろうか？
■鳩山元首相が沖縄県庁訪問 辺野古移設反対の知事を激励
(朝日新聞デジタル - 02月21日 00:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3284400
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