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2015年02月20日19:20

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警察庁発表では在日外国人の中で「一般永住者」の犯罪率が4年連続最多

これも日本のマスコミは「報じない自由」を行使し、中国メディアが報じて、やっと我々が知る事になる。警察庁発表だから当然各社が取材しているはずが海外紙が報じるまではどこも報じない。

<2014年9月4日、日本の警察庁の発表によると、警察当局に摘発された在日外国人の中で「一般永住者」が4年連続で「不法滞在者」を抜き、最多となった。日本華字紙・中文導報(電子版)が伝えた。>

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<在日外国人が一般永住者の資格を取得するには、これまで日本滞在歴10年以上、一定の資産や技術を有することが求められていたが、2010年(民主党政権)からは日本人の配偶者で3年以上の滞在歴があれば取得できるようになった。これにより、一般永住者の数は65万人と激増。その内訳は中国人が最多の20万人、ブラジル人が11万人、フィリピン人が11万人、韓国・北朝鮮人が6万人となっている。>

<在日外国人が一般永住者の資格申請をする際、「日本の法律を遵守する」と誓うが、資格を手に入れてしまえば「これで罪を犯しても日本から追い出されることはない」と考える人も少なくないようだ。こうした状況が、今後の日本の外国人受け入れ政策や在日中国人の生活環境に何らかの影響を及ぼすに違いない。>
http://news.livedoor.com/article/detail/9226644/
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