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2015年02月19日17:30

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「軽」高級化、輸入車と競い合う時代に 比較検討するユーザー増加

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000000-fsi-bus_all

「庶民の車」として親しまれてきた軽自動車が、高級品の代名詞である輸入車と競い合う時代を迎えている。乗り心地や走行性能が格段に進化した軽は、スポーツカータイプが人気になるなど高級化が進む。一方、輸入車は、日本国内で顧客の裾野を広げようとコスト競争力がある小型車の導入を加速。価格帯が一部で重なったことで比較検討するユーザーが増えており、互いのライバル意識も徐々に高まってきている。ただ軽の高級化は、税制優遇など軽の最大のウリである維持費の安さを損ないかねない。

 ただ、軽と登録車の価格差が縮まれば「もう庶民の車ではない」(輸入車ディーラー)ということで、軽の税制優遇への風当たりが強まるのも事実。4月には軽自動車税が1.5倍に増税されるが、今後さらなる増税を招けば、維持費の安さが揺らぎかねない。新たな難敵を前にこれまで通りの勢いを維持できるのか、軽メーカーは難しい選択を迫られている。

この前の車検で代車にスバルステラ@ダイハツムーブ
を借りたけど・・・。
正直これでいいや!
なんて思ってしまったり(笑)

20年前のファミリーカー並みの装備だしね。

当然値段も・・・ですけど。

正直軽自動車は出して150万円位まででしょう。
それ以上はリッターカーを買った方が幸せになれる。

アルトワークスが今度出るみたいだけどMT車が出ないとか?
それでは困るよね!(笑)

もし、もしヴィヴィオRX−Rが復活したら・・・
買い換えるかもしれません・・・@GRBの寿命が尽きたら
まあ、出ないけどね。

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