「あんな『右翼的駄作小説』をドラマ化して失敗する位ならば、中国から武侠・カンフードラマの国内放映権を、購入せんかい！」（怒）

…あんな「右翼人士」の作った、「軍国的な駄作小説」を、わざわざ「３夜連続でドラマ化」して、視聴率的にも「大コケする」位ならば、最初からあんな『駄作』（「永遠の０」）のドラマ化は却下して、

代わりに、中国・香港特区の亞洲電視（aTV）や無綫電視（TVB）等から、歴代の武侠・カンフーもののドラマシリーズ（電視劇集）の国内放映権（＝例：亞洲電視の前身・「麗的電視」（RTV）で、1981年に制作された、『大侠霍元甲（だいきょう・かくげんこう）』…等々）でも買付けて、「TXN系全国ネット＆独立系を中心とした系列外の地方TV局への番組販売（ローカルセールス）」でもって、全国のお茶の間に「華流ドラマ」を流す方が、どれだけ生産的か…？？？

…或いは、「はだしのゲン」の映画版でもTVで流してもらって、「核兵器の悲惨さ」でも訴求させた方が、全然「面白そう」…、なのに、何を、あんな「安倍のステマ」臭漂う「駄作小説」ごときのドラマ化に走るのかね…？？？

…テレビ東京こそ、猛省すべし…！

テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位！　百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=3278276