http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000062-dal-base
DeNAの三浦大輔投手(41)が異例の357球の投げ込みを行った。
まずブルペンで100球、打撃投手で56球、再度ブルペンに入り201球の熱投。
「300球を超えたことはあったけど、350球を超えたのは初めてかも」と記憶の中では“自己最多投球数”だった。
キャンプ中にチームナンバー1の球数を投げ込むのが恒例。「ヘロヘロの中でもいいボールがいくことがある。無駄な力が入らず、必要最低限の力で投げているということ。そのフォームを体に染みこませる」とその意図を説明した。
ボクも三浦を見習って頑張りたいと思います・・・(涙)
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