「IS（『ダーイシュ』＝ニセ『イスラム国』暴力集団）も、『ボコ･ハラム』も、やってるコト言ってるコトは、『旧・大日本帝国の植民地支配の大蛮行』と瓜二つ…！」

…というワケで、ナイジェリア中を荒し回って、今度はチャドにも侵略してきた、
ニセ「イスラム」暴力集団・『ボコ･ハラム』の一味が、
今度は、「拉致した」少女（＝昨年来、「行方不明」になっている女子高生？）を、
まるで、第二次大戦中の旧・大日本帝国軍の、「神風特攻隊」の如く、
『自爆テロ要員』として酷使して、子供たちをテロの巻き添えにして犠牲にさせる…、という、
「反人道的な行為」…とは、

…一体、（ニセ「イスラム国」暴力集団こと、IS＝）『ダーイシュ』も、
その“アフリカ支部”的な組織たる『ボコ･ハラム』も、
やってるコト言ってるコトの、「一挙手一投足」が、まるで、

我が国＝当時の「大日本帝国」が、かつて、第二次大戦敗戦迄、アジア中の各地で起こした、
「反人道的」な、『強制連行した少女達の、従軍慰安婦としての性奴隷化』だったり、

…或いは、『神風特攻隊』と称する（特に米軍の艦船等への）『自爆攻撃』だったり…、の、
正に「猿真似」とは、言えなくはないのだろうか…？？？（超疑問！）

…まさか、拉致して「奴隷化した」子どもたちを、
今度は、「旧・大日本帝国陸軍731部隊」よろしく、「細菌兵器開発の為の、
人体実験の道具として、何人も殺害する」のだろうか…？？？

…果たして、「歴史は繰り返す」のか…？？？げに恐ろしや…。

■１０代少女が自爆テロか　子どもら１６人死亡
(朝日新聞デジタル - 02月16日 17:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3276632