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2015年02月16日10:41

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9種類の音叉棒を収集

前記、銀座でショッピング(1)2015年01月24日10:47に記述した「音叉棒A=446hz&A=448hzの特注(山野楽器3階弦楽器売場)」が一昨日届いたとの電話連絡を受け、昨日、銀座山野楽器店へ取りに行ってきました。

2015年1月20日に特注した音叉棒、2月14日に出来上がり、これで、9種類の音叉棒が収集でき整いました。

(1)A=392hz(ヴェルサイユ・ピッチ)
   バッハのゴールドベルク変奏曲やブランデンブルグ協奏曲の全曲作品を所有

(2)A=415hz(バロック・ピッチ)
   古楽器やオリジナル楽器で演奏されたバロック時代の多数の作品を所有

(3)A=430hz(古典派ピッチ)
   古楽器やオリジナル楽器で演奏された古典派時代の多数の作品を所有

(4)A=440hz(モダン・ピッチ)<標準ピッチ>
   モダン楽器で演奏されたロマン派から現代までの多数の作品を所有

(5)A=442hz(モダン・ピッチ)
(6)A=443hz(モダン・ピッチ)
   所有しているLPレコード&CD(SACD)に明確に表示されたものなし

(7)A=445hz(ウィーンナー・ピッチ)
   ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団による演奏・録音された
   多数の作品を所有

(8)A=446hz(カラヤン・ベルリン・ピッチ)
   カラヤン&ベルリンフィルハーモニー管弦楽団による演奏・録音された少数の作品を所有


(9)A=448hz(カラヤン・アイーダ・ピッチ)
   カラヤン&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団による1979年演奏・録音された作品所有
    (カラヤンがファンファーレ・トランペットを日本楽器(ヤマハ)に特注した楽器の採用)
   

(8)&(9)の値段は其々1200円/本プラス消費税(8%)でした。(1296円/本)

これで、音叉棒の収集は終了と致します。



前記の日記の記事:


(3)音叉棒は1975年(昭和50年)頃、銀座ヤマハでA=440hz(標準ピッチ:モダン・ピッチ)を350円/本で購入したことに始まり、ヤマハで昭和末期までに、A=415hz(バロック・ピッチ)&A=430hz(古典派ピッチ)を500円/本を収集し、10数年前に、A=445hz(ウィーンナー・ピッチ)を特注で2500円/本で購入しました。

5〜6年前、音叉棒も標準価格が750円となり、山野楽器で新たにA=440hz、並びに東京都内周辺のオーケストラが採用しているA=442hz&A=443hzを各々750円/本で購入しました。

残るは、A=392hz(ヴェルサイユ・ピッチ)を昨年山野楽器に特注し、1500円/本で購入、
後は、今まで音楽(音源)ソフトの演奏・録音で採用されたA=446hz(カラヤン・ベルリン・ピッチ)&A=448hz(カラヤン・アイーダ・ピッチ)も収集しようと思い、この程山野楽器で特注し、各々1250円/本で納期は2週間と翌日電話連絡を受けました。

これで、音楽作品の演奏・録音に採用された全てのピッチの音叉棒 A=(392、415、430、440、442、443、445、446、448)hzの9週類が収集でき、全ての音楽ソフトに合わせてオーディオ・システムのリスニング環境の気功グッズとしての活用に寄与できる状態になるわけです。

音叉棒をオーディオに活用しているオーディオマニアは他に存在しないと想われます。

通常、楽器の調律に利用される音叉棒、しかも9種類の音叉棒を所有している奏者・調律師をはじめ、音楽マニアはおそらくいないことでしょうね。

どこまで拘り続けるのか、ごく普通の人から見られれば、気違い(マニア)じみたお遊び、変人・奇人と想われてもいいですよ。



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