強い風の中、なんとか今日のノルマ10�劼鯀�り終わり、夕方少し
早い時間帯だったのですが、ビールを飲みながら観ました。
今回、主役はいったい誰だったんだろう…と考えてみましたが、
メインがヒュー・ジャックマンで間違いないと思います。
ウルヴァリンが不死身で歳をとらないところがポイントですね。
といいつつ、過去のシーンをチラリと見ると、やはり過去の作品の
ウルヴァリンのほうが若々しい（笑）。
これは仕方ないか。
しかし意外にもストーリーの重要なポイントはジェニファー・ローレ
ンス演ずるところのミスティークでした。
ミスティークにジェニファーを抜擢したのが前作（ファースト・ジェネレ
ーション）からなので、これは「なるほどね〜」と納得です。
ストーリー展開ですが、もともと荒唐無稽なお話だったのですが、とう
とうここまで来たか！ というくらい奇想天外な話になっています。
うっすらとしか記憶に残っていないのですが、
「ミスティークとマグニートーってこんな関係だっただろうか？」と、ちょ
っと「？？？」が出るようなくらいに以前の設定が変わっているような
気がしますが…。
まあ・・・面白かったからいいか…。
ただ、ちょっと飽きてきたので点数少し下げます…。
☆☆1/2
2014年米国
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