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2015年02月12日22:32

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名車:SUV!。

本日、
2015年2月12日。

さて、
ここからが掲題の日記。

名車:SUV!。

日記をどうぞ(*゚▽゚)ノ

先日ミクシィーニュースでありましたが、
いい男の代名詞! 
男性が乗っていると素敵だと思う「車」4選!。

実際問題、
中身が素敵じゃないと車も生きないと思う、
さくらんぼ姫です。

今回は、
わたしの好きなジャンルとは、
まったく違う車たち。

いいなと思うけど、
いまはまだこれじゃない!

「いまはスポーツカーよ!」

と心が叫んでおります。

名車の登場でございます!

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トヨタ ランドクルーザー
所属:トヨタ。

排気量:4608cc
全長×全幅×全高:4950×1970×1870mm

ランドクルーザーは歴史が長く世界が認める本格高級SUV車。
他のSUV車を圧倒する走破性能と、
どの角度から見ても美しい重厚感・威圧感を感じる凛としたボディは、
50年に及ぶランクルの集大成。
決して衰えることを知らず、常にグレードアップしています。
オフロード走行時、本格4WDの性能を最適な状態で安心感を持って運転できる
システムも魅力のひとつとして覚えておこう。

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トヨタ ランドクルーザー車内 ランクルの最大の武器は、
その巨体を生かした室内空間にあります。
シートのアレンジによっては自転車を載せることさえもできます。
また最新のグレードは、電動式のシートでゆったりとした車内空間も体験できます

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トヨタ FJクルーザー
所属:トヨタ。

排気量:3955cc
全長×全幅×全高:4935×1905×1840mm

2006年からアメリカ向けのSUV車として開発され、
2010年より国内で販売を開始したFJクルーザーはトレンドの最先端をゆくSUV車。
他のSUV車とは外見ボディのインパクトが明らかに違い、
現代の私たちに合わせた遊び心と
オシャレ心を取り入れたような個性的なデザイン印象的かつ魅力的。
また、日本仕様SUV車においては排出ガス基準50%低減の低排出ガス車の認定を
受けているもの嬉しいところ。

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RX-8車内
狭いスペースでの荷物の出し入れに配慮したバックドアは開閉が容易な横開き方式に、
ガラスハッチ搭載。
しかも高さ87cmもの大型開口部で何でも詰め込めてしまいます。
柔らかな荷室の床を含めて内床は全て防水加工で、アウトドアユースにもぴったり。

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レクサス RX
所属:LEXUS。

排気量:2671cc 3456cc
全長×全幅×全高:4770×1885×1690mm

日本で今、最も売れているアッパーミドルクラスのSUV車がコレ。
高貴なイメージを持つレクサスRXのまったく飽きを感じさせない洗練されたフォルム!
ひとたびドライバーシートへ乗り込むと、
まるでコックピット操縦士になったかのような気分を味わうことのできる圧巻の空間作り!
静粛性抜群の走りを見せてくれるこのクルマこそ、
今までにない新型SUV!
時代をとらえたHV車でありながら、最高級の走りを楽しめるSUV車です!

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レクサスRX車内
トランクの容量は、なんと大型セダン並み!
中型SUV車でこのくらいのトランク容量は充分です。
運転席から電動でリアドアを開く事ができるあたりも、
さすがは超高級車のレクサスRXという感じです!

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日産エクストレイル
所属:日産。

排気量:1995cc(ディーゼル) 1997cc 2488cc
全長×全幅×全高:4635×1790×1700mm

SUV車としては中型という位置付けでも、
機能的なデザインに支えられた絶大の威圧感!
ドライバーの期待を裏切る事なく、
嬉しい装備と移動が楽しくなる内装を併せ持っています。
先進の4WDシステムを搭載し、抜群の悪路走破性を発揮!
路面の走行安定性を飛躍的に高めるので、
どんな荒地に行こうがお構いなし!

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日産エクストレイル車内
何か積まないともったいないくらいの広大なトランクスペース!
アウトドア仕様なので、
汚れたものを積んでも水で洗えるような素材で設計されています。
600リッター以上の容量は文句なし!

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日産ムラーノ
所属:日産。

排気量:2488cc 3498cc
全長×全幅×全高:4845×1885×1700mm

新たなSUV車をイメージさせるような、
車内空間と収納スペースが充分なムラーノの魅力は、
なんといってものその使い勝手!
インテリア面でもSUV車とは思えない程、
ドライバーにとっても乗る側にとっても、
ゆったりとした空間と安心を届けてくれるクルマです。
更に運転席だけではなく、
自然の風と光を全席に取り入れてくれる魅力あふれる設計も高評価!
日本代表の新たなエース候補!

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日産ムラーノ車内
サイドビューモニターを標準装備!
さらにバックに映るリアカメラも装備しているので、
SUV車でもぶつかるような心配はご無用。
開閉式なので使わない時は閉じる事ができて便利。

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ホンダCR-V
所属:ホンダ。

排気量:1997cc 2354cc
全長×全幅×全高:4535×1820×1685mm

1995年に生産開始され、今もモデルチェンジを繰り返しています。
乗用車+ミニバンのような運転のしやすさだけでなく、
環境にも優しい燃費の配慮は、
ホンダならではの地球環境に取り組む姿勢が反映されています。
また、レバーやストラップを引くだけで、
シートバックとヘッドレストが格納され、
簡単に荷室を広くすることができるなど、
嬉しい設計になっているのにも注目。

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ホンダCR-V車内
2011年モデルのCR-Vは、最新設備が満載。
例えば、カーナビだけでなくセンターディスプレイも搭載することにより、
ステアリングスイッチを映像で分かりやすく表示できます。
他にも、助手席と運転席で別々の空調に設定できるなど
新たな時代を作り続ける圧巻のSUVに仕上がっています!

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マツダCX-7
所属:マツダ。

排気量:2260cc
全長×全幅×全高:4695×1870×1645mm

スポーツをテーマに、ドライバーには走行する楽しさとくつろぎを、
そして時には安らぎを体感できます。
また、内装面も最新の機能を取り入れて大満足。
それでもって、環境面でも優れたエコドライブ判定やエコランプ、
エンジンストップなどで燃費面でも大満足!
走る楽しさと環境への配慮を見事に表現!
日本のものづくりを表現した秀逸なるSUV車!

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マツダCX-7タイヤ
走行中にタイヤからサスペンションに加わる振動を低減するため、
マツダが綿密な解析でその構造を最適にした18インチアルミホイール!
ご覧の通り、デザインも大変素晴らしいっ!

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三菱パジェロ
所属:三菱。

排気量:2972cc 3200cc(ディーゼル) 3827cc
全長×全幅×全高:4385×1875×1850mm(ショート)
             4900×1875×1870mm

好奇心旺盛な人にとってはクルマと共にスリルと感動を味わい、
独特なエンジン音とパジェロならではの外見の魅力が
ドライブをしたい気持ちにさせてくれます。
また、ディーゼル車タイプもあり、
SUV車にしては燃費もよく経済的なのも魅力の一つ。
どこにでも旅をしたくなるそのクルマで、
たくさんの思い出を築いてくれるでしょう。

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三菱パジェロ車内
シートポジションにこだわりを持っていて、
それは直線的なスタイルで見晴らしの良い機能を備えています。
パジェロのオフロード性能をがっかりさせないシートへの配慮は、
ドライバーにも同乗者にとって嬉しい設計。

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スバルアウトバック
所属:スバル。

排気量:2498cc 3629cc
全長×全幅×全高:4790×1820×1605mm

SUV車とは思えないほどコンパクトで使い勝手も自由自在。
だけど、いざとなればSUV車の性能を発揮してくれる、
まさにドライバーと車の信頼関係を築けるクルマと言っても過言ではない。
外見より車内機能や走行機能を重視する方にとっては、頼もしい一台!
なんといってもスバル伝統のこだわりあるエンジンと積み込んだ力強いSUV車!

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RX-8車内
2012年5月に登場したアウトバック5代目レガシィシリーズは、驚くなかれ、
なんとメーターの中央部に3.5インチの液晶を搭載!
燃費情報やアイサイトの動作状況を確認できます。
スバルの本気が見て取れるようです。

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ポルシェ カイエン
所属:ポルシェ。

排気量:2994cc 3598cc 4806cc
全長×全幅×全高:4845×1940×1710mm

ポルシェ初のSUV車で、
高いスポーツ性能と高級感溢れるラグジュアリー感を
高次元のバランスで融合したSUVの最高傑作!
運転を楽しみながら、しかも環境に優しく、乗り手を満足させる高級感。
日米SUVとはひと味もふた味も違ったコンセプトを備えた欧州代表のトップ選手は、
ポルシェファンが最後に辿りつく、最高峰の一台。
もう非の打ち所がありません!

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ポルシェ カイエン車内
カイエンの大きな魅力のひとつ。
それはやはりシフトドライバー。
ワイドレシオを採用した8速ティブトロニックS。
オフロード走破性を重視されがちなSUVにありながら、
スポーツカークラフトマンの想いを込めたポルシェの走りへのこだわりが
見事に表現されています!

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メルセデスベンツ Gクラス
所属:メルセデス・ベンツ。

排気量:5438cc
全長×全幅×全高:4530×1860×1950mm

走破性と快適性をあわせたコンビションが最高のパフォーマンス!
歴代のGクラスの伝統を裏切る事ないシンプルなデザイン。
重厚なボディに備え付けられたひときわ大きなメルセデスのエンブレムは
Gクラスへ込めた同社の自信の表れ。
また、安全性への配慮も秀逸で、
ドライバーの疲れを軽減させる細やかな機能も数多く搭載。
左ハンドルのみの販売もベンツならではの思いとこだわりが詰まっています。

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メルセデスベンツ Gクラス車内
外見だけでなく中身にもこだわりを持った一台であり、
気品ある上質なブランド力に裏付けられた最高級SUV。
荷室の広さも大きな魅力。
後部座席を倒せばフルフラットで広々としたラゲッジスペースへ早変わり!
アウトドアやゴルフにも最適な、
遊び心を持った大人にぴったりなラグジュアリーSUVです。

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フォルクスワーゲン トゥアレグ
所属:フォルクスワーゲン。

排気量:2994cc(ハイブリット) 3598cc
全長×全幅×全高:4800×1945×1740mm

SUV車でありながらも、それを主張としない上品でエレガントなシンプルフォルム。
アイドリングストップ機能も標準搭載。
ドライバーにとっては運転というよりも、
まさにアシストされる側となりながら、
快適な環境で運転できる楽しさを共有してくれます。
フォルクスワーゲンの安定した走りとラグジュアリーでゆったりした室内空間を併せ持ち、
世界中で高い人気を誇る欧州SUVの代表選手。
ゆとりのある広さと使いやすさにもこだわり、
収納力も万全です!

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フォルクスワーゲン トゥアレグ車内
アダブティブクルーズコントロール搭載で、
高感度な複数のレーダースキャンにより先行車を測定します。
それが車間距離を維持し、
快適な運転と今までにない常識を超えた安心感が魅力的です。

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アウディ Q7
所属:アウディ。

排気量:1995cc(ディーゼル) 1997cc 2488cc
全長×全幅×全高:4635×1790×1700mm

そのフロントマスクはまるで高級セダンのような佇まい。
SUV車でありながら、
一切の武骨さを感じさせないデザインが特徴的なハイエンドSUV。
LEDライト搭載で、アウディが先進性と環境にも貢献していく姿をアピールしています。
当然、エコカー減税・エコカー補助金対象車です。
外見・機能性そして環境への配慮を徹底的にこだわったクルマで、
これこそ「できる人」の持つクルマ!

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アウディ Q7エンジン
快適な走りを追究し続けるアウディの魂が込められたこだわりのエンジン。
さらに燃費性を高い次元で実現した配慮型のクルマづくりも嬉しいところ。
これぞ自動車王国ドイツが生み出した未来へ投げかける高級SUV!

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BMW X5
所属:BMW。

排気量:2992cc 4394cc
全長×全幅×全高:4860×1935×1775mm

ヘッドアップ・ディスプレイも搭載しており、
ドライバーへの気配り・目配り配慮はまさに、
私達が望んでいるおもてなし精神の体現。
シンプルながらも迫力あるデザインに秘めた、
ドイツ車伝統の走行性能は、上質な大人のための頼りになる1台として重宝されます。
アウトバーンで鍛えあげられたBMWの走りに、
ゆったりとしたSUVの使い勝手は世界中のセレブの支持を集めています。

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BMW X5車内
シンプルで落ち着いたデザインの内装は、
ドライバーを引き立てるためのBMWの心遣い。
ひとつひとつのパーツや素材、
細部に至るまで趣向を凝らしたデザインがX5の高級感を生み出しています。
剛質な走りにラグジュアリー感をプラス。
高級SUV X5の背景に見えるのは、
欧州のクルマづくりを支えるBMWの高貴な哲学。

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レンジローバー ヴォーグ
所属:ランドローバー。

排気量:4999cc 
全長×全幅×全高:4970×1955×1880mm

レンジローバーお馴染みのクラシカルで上品なデザインは、
ダイナミックなオーラと個性的な印象を持ちながら、
期待を裏切らない快適な乗り心地を提供してくれます。
SUVだからこそ重視された高級感溢れる内装シートは
英国伝統のホスピタリティの表れ。
高級感×スポーティーを掛け合わせた車として、
大満足の快適な走りを与えてくれます。

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レンジローバー ヴォーグ車内
レンジローバーこだわりの内装シート。
シートは肌に触れるもの。
日常的に使用する頻度が高いからこそ、
疲れを感じさせないためのデザインと素材へのこだわり・加工技術の粋を
結集して生み出されています。
寝室をイメージして開発されたという同車のシートに身を任せると、
どこまでも快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

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ランドローバー ディスカバリー4
所属:ランドローバー。

排気量:4999cc
全長×全幅×全高:4850×1920×1890mm

外見としてはレジンローバーヴォーグと変わりない印象を受けるかもしれません。
ですが、ライトの形はクールにもキュートにも見えて他には無い魅力があり、
また内装はシックで高級感あふれるデザインにまとめあげています。
外装も内装もバランスよく掛け合わされた万能の一台。
悪路走破性に適しており、
タフな乗りこなしにも存分に応えてくれるSUV。
乗るものに与えてくれる安心感は、まさに英国クルマづくりの伝統。

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ランドローバー ディスカバリー4車内
オフロードで楽しむ車としては勿体ないくらいに上品さを極めた内装は、
十分ファミリーカーとしても活躍できます。
さらに、限定モデル車であれば頼りになる
AFS搭載されており安心感も万全です。

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ボルボ XC60
所属:ボルボ。

排気量:1998cc 
全長×全幅×全高:4625×1890×1715mm

安全性能に定評のあるボルボらしく、
シティセーフティと呼ばれる装置を掲載しており、
乗り手の期待に応える落ち着いた走りを提供します。
SUVでありながら、「静」というひと文字がふさわしいクルマ。
また車高の低さも同車の特徴のひとつ。
スポーティーかつスタイリッシュなxc60は、
北欧ならではお静粛性・安全性をも実現したボルボ渾身の一台です。

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ボルボ xc60車内
乗り手に配慮されてシートデザインが大きな特徴のひとつ。
大柄な方にもゆったりとした乗り心地を体感できるように設計され、
身をすっぽりと包み込まれたかのような安心感を与えてくれます。
ドライバーの疲れを軽減する、
ボルボらしい視点を込めた北欧SUVのエース。

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キャデラック キャデラックエスカレード
所属:キャデラック。

排気量;6162cc
全長×全幅×全高:5140×2010×1890mm

アメリカを代表するSUVと言っても過言ではなく、
威風堂々とした外見と角度によって表情を変える凛とした華やかな一台。
優越感を浴びること間違いなし!
重圧感はありますが、そこがSUV車の魅力であり、
期待を裏切らない装備と
長時間運転でも疲れを感じさせない安心が
快適なドライブの旅を提供してくれることでしょう。

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キャデラック キャデラックエスカレート車内
その外見とはうって変わったモダンな内装は、
高級感を物語るウッド調に安らぎのあるカラーリングで仕上げられ、
まるで高級ホテルで寛ぐような安らぎを感じさせてくれます。
V8エンジンのパワーに上質な内装、
ハイバランスなSUVとして世界中での高い人気の秘密です。

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ハマー H2
所属:ハマー。

排気量:6162cc
全長×全幅×全高:5170×2060×2010mm

立体感溢れる外見からはどこか安心を感じ、
メッキパネルを使用していることで
高級感も演出してくれる欲張りスペックのクルマ。
車高も高いので、運転視界も良好なので長時間のドライブでも快適に!
また、個性的なシフトドライバーはハマー人気の一つで、
ガッシリと握り締めると、
格別の重厚感を感じさせる頼もしい格別。
外見・内見、どれをとっても大満足の装備。
日本でも人気のハマーこそ、
まさにこれぞアメ車SUVの決定版!といった一台。

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ハマー H2車内
ハマーと言えばその迫力ボディに目を奪われがちですが、
意外に知られていないのが、こだわりのシート設計。
電動式はもちろん、シートシートベルトが内蔵タイプの設計。
また厚手のふんわり感たっぷりのシートが
長時間ドライブでの疲れを和らげてくれます。
後部座席もたっぷりと空間を確保。
シートと空間、乗り手の視点に応えるために技術を結集したこだわり設計こそが、
世界で高い人気を維持している秘密と言えそうです。

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リンカーン リンカーンナビゲーター
所属:リンカーン。

排気量:5413cc
全長×全幅×全高:5295×2035×1995mm

説リンカーンナビゲーターといえば内装が有名ですが、
外見にこだわる方も大満足いただける一台!
その迫力ある車体は注目の的となり、
ドライバーとしても車高が高く、運転視界も良好!
優越感を浴びることのできる車と言えるでしょう。
広い室内空間は当然収納性にも優れており、
人も荷物もゆったりと入る設計。
まったく使いにくさを感じさせず、
乗れば乗るほど機能のこだわりを発見できる、
まさにアメ車SUVの代表的な一台です!

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リンカーン リンカーンナビゲーター車内
重厚なフロントマスクに目を惹かれるあまり、
ついつい見逃してしまうのがこのクルマのハッチバックドア。
大きな開口部は荷物の出し入れもカンタン。
豪華な内装に加えて高い居住性と収納性にこだわった同車の設計は、
シティユース・アウトドアユースいずれにおいても大満足間違いなしです。

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フォード エクスプローラー
所属:フォード。

排気量:3495cc
全長×全幅×全高:5020×2000×1805mm

アメリカで売上NO.1を占めているSUV車の魅力とは?
それはこのクルマが示すように、
走行機能性とハンドリングの良さを掛け合わせた事にあります。
曲線モチーフでしなやかな印象がありながら、
多くのアウトドアファンを納得させるオフロード走行性能を実現。
どんな使い方でも満足できる、
たっぷりの収納ペースを備えている点も魅力的。
見た目のギャップとは裏腹に、とことん頼りになる一台です!

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フォード エクスプローラー車内
大人7人がゆったりと乗車できる3列シートは、
アメ車ならではの居住性を提供。
2列目の空調コントロール、
3列目はフルフラット化可能など細やかな配慮が嬉しいところ。
SUV選びでは後部座席も重要ポイント。
その期待に十分応えてくれる一台です!

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クライスラー・ジープ 
ジープ・ラングラーアンリミテッド
所属:クライスラー・ジープ 。

排気量:2992cc 4394cc
全長×全幅×全高:4860×1935×1775mm

エキサイティングなドライビングを楽しみたい、
という方には是非お試し頂きたいオススメの一台。
キーを回した瞬間エンジンの音が響き渡り、
ジープならではの力強さと、走る楽しさを全身で感じることができます。
また、他にはない特徴的な原色のボディカラーも
ジープ通を惹きつけてやまない大事なポイント。
日中と夜間でそれぞれ異なった雰囲気を醸し出す原色ボディで、
力強い走りを体感してみませんか?

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クライスラージープ・ラングラーアンリミテッド車内
安全性の配慮にも徹底したこだわり。
いざというときに迅速な救出が可能なよう、
着脱可能なドアもそのひとつ。
また、4ドア5人乗りモデルの登場により、
アウトドアユースから、
シティーユースまで幅広いユーザーを満足させるクルマへと進化。
ドライビングの興奮と爽快感を味わいたい方にはオススメしたいクルマNo.1!

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ダッジ ダッジ・ナイトロ
所属:ダッジ。

排気量:3700cc
全長×全幅×全高:4580×1860×1785mm

ワイルドな見た目とは裏腹に、アメ車SUVとしては格段に扱いやすく、
比較的お手頃な値段も嬉しいところ!
高級感を引き立たせる高級ステンレスを使用しているなど、
アメ車の魅力を引き立てながら、
日本でもお馴染みのチェロキーと駆動系を共用するなど、
操作性にも高い配慮が施された実用性の高いミッドサイズSUVです。
男女問わず幅広いドライバーを満足させてくれる一台です。

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ダッジ ダッジ・ナイトロ車内
タフな走行を強いられるSUVにおいて、
やはり重要視したいのが「シート装備」。
SUVの中でも、ひときわシートにこだわりを見せているのが、ダッジ・ナイトロ。
長時間の乗車でも疲労を感じさせない人間工学に基づいた設計はもちろん、
オプションのレザーシートやシートヒーターも見逃せません。
乗り手に優しいイチオシSUV!

個人的には、
どれも素敵ですが、
わたしは日産派!

これに勝るものはなし!
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