1638日目
・・・ウルグアイ大統領、ムヒカ「(心の?)貧しい人たちとは、優雅な暮らしをし続けるためだけに働き、常により多くを望む人たちのことです」・・・まるで、「奇蹟と神と天国」のコトバを除いたら・・・「(国家主義者の)キリストの伝道生活のプロセス」である・・・いや、「(後の世界主義者に変身させられた新約聖書に記録された)キリスト」かも・・・「北海道(HBC)TV番組・ひるおび」で・・・情報が無数にアルのに「世の中」、知らないコトが多いなぁ〜・・・「無比価(借)=ムヒカ」・・・?
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以下は「ウイッキペデア」を参照・・・
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ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ
(José Alberto Mujica Cordano
1935年5月20日〜)
2009年11月
ウルグアイ大統領選挙に当選
2010年3月1日
同国
第40代大統領
給与の大部分を財団に寄付し、
月1000ドル強で生活
「世界で最も貧しい大統領」
愛車の
1987年製フォルクスワーゲン・ビートル
(2014年現在の価値は2800ドル、約32万円)
をアラブの富豪が
100万ドル(約1億1600万円)で
買い取る事を打診された際、
2014年11月14日にラジオで
「友人たちから貰った物だから、
売れば友人たちを傷つけることになる」
と、これを拒否する発言をした
2013年4月4日
アルゼンチンの
クリスティーナ・フェルナンデス
・デ・キルチネル大統領
について、
「片方の目が見えない男より、
あのバァさんの方がひどい。
バァさんは頑固だ」
と発言した・・・?
「バァさんのインフレ率操作」
と
「アルゼンチンからの外貨が流出」
と
「デフォルト(default)」の意味
「欠席、怠慢、不履行、棄権、初期値、既定値」など
「怠慢・滞納・不履行・不出場・棄権する」など
カタカナ語の「デフォルト」
金融分野の「債務不履行」の意味
債券の発行者が破綻等で
利払いや
元本の支払いを停止することや、
企業融資やプロジェクト融資など
の返済が滞ることをいう
利息が支払われなかったり、
元本の回収ができなくなる
・・・「貸したカネの利子」も「貸したカネ」も戻ってこなくなるコトだが、 この社会の「カネを貸す」とか、「カネを借りる」とかの「システム」に問題がアルことをホトンドのヒトが疑問に思っていないようである・・・「アタリマエ」だからネッ・・・企業も倒産も、就職も失業も、基本的には「労働」と「生産」の諸関係であるが、「貸せるカネ」はドコカラ来るんだか、発生するんだか・・・「借りるコトが出来るカネ」の条件とはナンなんだか・・・
・・・「利子・利息」に言及したのは「モーゼ」と「キリスト」である。
「モーゼ」は「貸借」での相互関係で
「利子・利息」は
「自国民=ユダヤ人」同士の関係で禁止した
「異国民」との関係では許した。
「利子・利息」は
「キリスト」は「貸借」での相互関係では
「無償」であった。
「負債」、「手数料、利子」もチャラである・・・
「異邦人」との関係では述べられていないが、多分、チャラだったろう・・・
借りて無いものは返済出来ないが、有る物は返済するだろう・・・
「返済してもらうヒトの存在」と
「返済出来るヒトの存在」とは
「衣食住+医療」に不自由していない人々で、
「返済出来ないヒトの存在」とは
「衣食住+医療」に不自由している人々である・・・
↓
「キリスト、十二使徒の組織」の「財源」は
「病を癒されたる数人の婦人、
すなわち、七つの悪魔の其の身より出てたる
マグダレナと呼ばるるマリア
ヘロデの家令クサの妻、
ヨハンナ、及び、スザンナ、
其他、多くの婦人ありて、
己が財産を以て、
彼等(キリスト、十二使徒)に供給したり」
であった・・・ヘソクリが出来た?女性・・・
そして、
キリストの財源は
「医療行為(医療活動)の医療費」
「十二使徒に授けられた
悪魔祓い・医療能力活動からの収入」
キリスト主催の?
「講演(説教・弁説・シンポジューム)収入」
↓ ↓
↓ シンポジウム (symposium)
古代ギリシャの
饗宴(Συμπόσιον symposion)
「研究発表会・討論会」
ラテン語で「シンポシウム」、
英語で「シンポジアム」
「συμπίνειν sympinein,
↓ to drink together
↓ 一緒に酒を飲む」という意
「カネに余裕がある
多くの
婦人たちからの寄付」
であった・・・
「ヘロデの家令クサの妻、ヨハンナ、及び、スザンナ」は「ユダヤ支配階級」に属する女性たちであろう・・・そして、財源は「キリストの奇蹟」であった・・・「山を移動させるコト」も出来る・・・土木作業・・・?
そして、食べ物の増産である・・・?
「ベッサイダ」で
「五つのパンと、二つの魚」を(分け増やし?)
「5000人」に、
余った屑は
「12筐」
そして、別の場所「ガリレア」で
「七つのパンと、少量の小魚」を(分け増やし?)
「4000人」に、
余った屑は
「7筐」
・・・余ったモノ(12筐、7筐のパンと魚)の処理の記述がないが・・・捨てたハズはない・・・
配った人数の五千人、四千人には「婦女、子供」を除いた「大人の男の数」である・・・
「筺」=「カゴ=籠・篭・駕籠・駕篭・かご」は・・・「カゴ=過誤、華語、訛語・歌語・加護」かも・・・
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「黙示録(アポカリプス)」・・・啓示・お告げ・天啓・・・警告?
「the Revelation(暴露・発覚・事実の漏洩・口外)」
「Apocalypse」
ギリシア語で
「覆いを取り除くこと」の
「Apokalypsis」から
「秘密の暴露」
「神による秘密の開示」という意味
・・・その意味の解釈で苦労しているらしいから、「秘密」そのモノである・・・でなければ「秘密の教え」であろう・・・「真言の密教」・・・
・・・「目次録・黙事録・默字録・木児録・鶩示録」で、
・・・「睦公時録(モクジロク)」・・・睦仁=明治天皇、
・・・「模句字録(モクジロク)」・・・である。
「鶩(モク)」=「予」+「ノ」+「鳥」
「矛(マ了ノ)」+「攵(𠂉乂)」+「鳥」・・・モク字
マ=刀・・・・・・カタナ
ま・マ・・・真・間・磨・馬・摩・目→目蓋・瞼
了=終了・・・・・オワリ
ノ=の=乃(ダイ)
乃=アイ・ダイ・ナイ
の・なんじ・すなわち・など
ノ=へツ・ヘチ・はらう・ヒツ・エイ・ひく
𠂉=貫・毌・・・・ツラヌク
髪挿し(カミさし)・櫛・串・クシ
乂=ガイ・ゲ・刈る・オサメル
「鶩=あひる・水鳥・ム・モク・ブ・ボク」・・・
「あひる」=「家鴨・阿比留・安蒜・畔蒜」・・・
「鴨」は「カモ(えもの)」だけれど、
「あひる」・・・
「阿比留・安美留・安比留・安蛭・阿蛭・阿蒜・畦蒜」
・・・「加茂が禰宜を背負ってくる」・・・化摸が音義を書通テくる・・・飛脚・逓信省・郵政省・郵便局・便り・手紙・通信・・・
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漢字の
新約聖經
福音書
馬太福音=瑪竇福音(マタイ)
=Κατά Ματθαίον
馬可福音=馬爾谷福音(マルコ)
=Κατά Μάρκον
路加福音=路加福音(ルカ)
=Κατά Λουκάν
約翰福音=若望福音(ヨハネ)
=Κατά Ιωάννην
歷史書
使徒行傳=宗徒大事錄
=Πράξεις
保罗书信
羅馬書=羅馬書(ローマ)
=Προς Ρωμαίους
哥林多前書=格林多前書(コリント)
=Προς Κορινθίους Α'
哥林多後書=格林多後書(コリント)
=Προς Κορινθίους Β'
加拉太書=迦拉達書(ガラテヤ)
=Προς Γαλάτας
以弗所書=厄弗所書(エペソ)
=Προς Εφεσίους
腓立比書=斐理伯書(ピリピ)
=Προς Φιλιππησίους
歌羅西書=哥羅森書(コロサイ)
=Προς Κολοσσαείς
帖撒羅尼迦前書=得撒洛尼前書(テサロニケ)
=Προς Θεσσαλονικείς Α΄
帖撒羅尼迦後書=得撒洛尼後書(テサロニケ)
=Προς Θεσσαλονικείς Β΄
提摩太前書=弟茂�噐前書(テモテ)
=Προς Τιμόθεον Α΄
提摩太後書=弟茂�噐後書(テモテ)
=Προς Τιμόθεον Β΄
提多書=弟鐸書(テトス)
=Προς Τίτον
腓利門書=費肋孟書(ピレモン)
=Προς Φιλήμονα
普通書信(公函)
希伯來書=希伯來書(ヘブル)
=Προς Εβραίους
雅各書=雅各伯書(ヤコブ)
=Ιακώβου
彼得前書=伯多祿前書(ペトロ)
=Πέτρου Α΄
彼得後書=伯多祿後書(ペトロ)
=Πέτρου Β΄
約翰一書=若望一書(ヨハネ)
=Ιωάννου Α΄
約翰二書=若望二書(ヨハネ)
=Ιωάννου Β΄
約翰三書=若望三書(ヨハネ)
=Ιωάννου Γ΄
猶大書=猶達書(ユダ)
=Ιούδα
預言書=啟示錄
=若望默示錄(ヨハネ)
=Αποκάλυψις Ιωάννου
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・・・「若望默示」・・・「もし、望むなら黙って示せ」・・・
「わかい の ぞ む だ ま っ て
和解 望 む
「和歌意、之、組、務、拿、真、通、弖(氐・堆)
和諧 臨 む
↓↑、
し め す」
史、目、素」・・・
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