mixiユーザー(id:7299098)

2015年02月11日11:39

123 view

これが本当の悪夢。

こんな夢を見た。

バスに乗っていると後方でたばこを吸う男がいる。
降りるバス停は近いが、煙がこちらまで来て不快だ。
大声で文句をいうが、やめる様子がない。
今度は運転手に注意を促すが返事はない。
もう一度いう。
「た、たばこはどうぞ吸ってください」
おびえた声が返ってくる。
腹が立ち運転手に文句をいいに行く。
運転手はいなく名札だけが置かれていて、ハンドルは自動で動いている。
名札の名前をメモする。
その時、降りるバス停にとまる。
ひどく立腹したまま降りようとする。
たばこ吸っている男が近付いてくる。
降りようとした瞬間、組み伏せられる。
顔にたばこを押し付けられ、灰を口に落される。
熱くはない。
右手が重く鉄の塊を持っている。
鉄の塊で相手の顔面を思いっきり殴りつける。

そこで目が覚めた。
手首に罅の入った右手を目いっぱい動かしてしまった。
これが本当の悪夢。
(笑)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年02月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728