「自己責任の範囲内における、自由な報道取材に、『旅券剥奪』で圧力を掛けるとは、何とヒドイ仕打ちか…！国家賠償請求訴訟を…！」

「イスラム国」なるニセ『国家』邪教暴力集団とは一切関係の無い、「シリア･トルコ国境地帯での、民間レベルでの人道支援の現状」に関する記事の取材目的での、自己責任の範囲内における渡航計画に対して、いきなり、
旅券法上の「返納命令」を持ち出して、「旅券法違反の被疑者としての逮捕」までチラ付かせて、高圧的な方法で「旅券剥奪」に持ち込んだ、害務省（＝外務省）、いや、安倍自公連立独裁の対応たるや、

「言論･出版・報道・表現の自由に対する、悪辣非道なる挑発行為」に他ならず、事実上の『情報統制』ではないのかね…？？？

…記憶に新しい、ろくでなし子先生のハリボテへの「ワイセツ図画＠刑法第175条容疑」の冤罪弾圧（北原みのりさん迄、不当逮捕！）といい、自民党主導の独裁政権に、「中国や朝鮮、或いは韓国での、『情報統制・言論弾圧』とやらを、とやかく批判・非難・糾弾する」資格も筋合も、一切無し…！

速攻で、「返納命令の取消による、旅券の返還」のみならず、「国家賠償請求」をも求めて、訴訟闘争に持ち込み、国・自公両党の責任を厳しく問うべし…！
（被告に、是非とも、自公両党を含めて、徹底的に叩け…！）

写真家 旅券の返還求める考え
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3265531